1980年代後半から1990年第前半のWWFの看板レスラーである。 その派手なメイクとコスチューム、そして単純明快なレスリングスタイルはお決まり通りのパターンで面白かった。1990年にはハルクホーガンを破り、WWF、インターコンチネンタル王座の2冠王になり、ウォリアー時代をつくった。2008年には引退するが、彼のウェブサイトもあり、フィギュアや彼のサインは今でも人気がある。 全力疾走~ロープを掴んでブルブル揺する~ラリアット~リフトアップスラム~アルティメット・スプラッシュ(背中へのボディプレス)これが彼のレスリングであり、容貌も含めメディアを意識した近代のレスリングと言えるだろう。