【乃木坂46】17thシングルヒット祈願キャンペーンについて | 乃木坂46(欅坂46)と共に坂道登り続け応援するブログ

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乃木坂では真夏1推し、飛鳥、蘭世、ゆったん推し
欅ではみいちゃん、おぜき推し
他、公式情報や雑誌等の情報等
事実のみをお伝えしていきます。


先日(3/26深夜)乃木坂工事中にて
17thシングルヒット祈願キャンペーン
後半戦が放送されてました。
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実はこの放送された内容を
すぐにブログにあげたいと
思いましたが
“いや!待てよ!!
この内容はただの1ファンにすぎない
自分が語っていいものなのか?”という
気持ちがあり
ブログを書く事を躊躇してました。

ではなぜ?
今になってブログを書こうと
思ったか?というと
このブログに
“共に坂道登り応援するブログ”という
タイトルをつけているなら
それを語る事を避けては
通れない!と思ったからになります。

17thシングルヒット祈願キャンペーンは
過去に乃木坂46メンバーが
行ってきた
ヒット祈願キャンペーンの中でも
非常に過酷な内容でした。
アイスクライミングはおろか
登山ですら初めてという
メンバーがいたし
また、ハードスケジュールの
合間を縫っての挑戦
精神的にも体力的にも
厳しい状況だった事は想像がつきます。

それなのになぜ
登山部(氷瀑6)メンバー全員
成功したのか?というと
乃木坂46の仕事を通じて
培ってきた精神力の強さ 
乃木坂46メンバーが
様々な事を共に乗り越えてきた
絆の強さがあるからだと思います。
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氷瀑6メンバーが代表して
みんなの分まで背負って頑張る姿
氷瀑6メンバー以外も
まるで自分があの氷瀑に
挑戦してるかのような姿が
画面を通じてでも
強烈に伝わってきました。

登山部部長として
先陣をきった生駒ちゃん
体力・精神力の限界を迎え
途中で止まってしまったが
また気持ちを入れ直して
登り出したシーンはもう
涙を堪える事が出来ませんでした。
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乃木坂46創世記に
センターとしての重責を果たしてきた
生駒ちゃんだからこそ
達成出来たのではないか!?
と思いました。
もし仮に先陣をきった
生駒ちゃんがリタイアしてたなら
誰1人として
あの氷瀑を登りきれなかった
かもしれない。
先陣をきった生駒ちゃんの
あの姿を下でみんなが
見ていたからこそ
その後の氷瀑6メンバー
全員の達成に繋がったのだと思います。
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生駒ちゃんには
みんなを行動で引っ張る力があります。
生駒ちゃんがセンターに立つと
乃木坂46全体に
なんとも言えないオーラが発生します。
またいつの日か
生駒ちゃんセンターの楽曲を
見てみたいと
改めて思いました。

真夏はいつものように
自分の事というよりも
周りの事を考えて
1人だけで厳しいルートを
自ら志願して行きました。
真夏は氷瀑6メンバーの中で
1番スケジュールが過酷で
精神的にも体力的にも
かなりキツかったはず!
それでも登りきってしまうのが
真夏なんだよね…
火事場のくそ力という言葉があります。
人間は実はもっと
力を出す事が出来るが
それをしてしまうと
身体がボロボロになってしまうので
いざ!という時以外は
頭がそれを制御していると
言われてます。
真夏はその火事場のくそ力を
使ってしまってるんではないか!?
と心配になります…
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真夏には握手会で
“真夏がキツくても笑顔を絶やさず
取り組んでる姿に
いつも元気をもってる。
だけど、本当に辛い時は
甘える勇気も必要だよ!”と
それでもなお
元気に振る舞おうとする姿
これに惹かれてるから
自分は真夏を推しています。
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真夏が頑張ってる限り
それをしっかり見守っていこう!と
心に決めています。

飛鳥は登山すらした事がない!
しかもスケジュールの関係で
前日の練習には参加出来ず
ぶっつけ本番!!
たった5分の練習だけで
あの氷瀑を登りきってしまった事には
ほんと驚きました!
15thシングル「裸足でsummer」で
初めてのセンターを務めた事で
飛鳥自身の責任感が強くなり
いろいろと意識が
変わってきた事もあるが
乃木坂46初期メンバーとして
アンダーでの苦悩の時期を過ごして
乃木坂の明るい部分だけじゃなくて
暗い部分もたくさん
知っているからこそ
乃木坂46に対する愛は強い!
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普段はそれを表面で出す子ではないが
メンバーが泣いていると
真っ先に駆け寄って慰めたり
自らが難しい問題を抱えていても
他のメンバーに迷惑を
かけたくないからと考え
自らでなんとか解決しようとする。
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飛鳥をルックスで推す人が
多いかもしれないけど
自分は飛鳥のそうした部分が好きで
推しています。

蘭世は自分の事をクズだとか
気持ちが弱いとかよく話します。
でも本当にクズだったり
気持ちが弱いなら
そんな言葉は出てこない!
より強くなりたい!
さらに成長したい!と思う
向上心があるからこそ
そうした言葉が出てくる。
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蘭世は雑誌のインタビュー記事で
死ぬまで一生満足する事はない!
と話してくれてます。
こうした強い向上心があるからこそ
無理だと思われてた
あの氷瀑を登りきる事が
出来たのだと思います。
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自分は握手会で
蘭世にこう伝えた事があります。
“蘭世を推す理由は
その気持ちの強さが好きだから!”と
乃木坂46に二期生として加入してから
2年間もの長い間研究生として
“自分は選抜センターになる!”という
目標を1度も曲げる事なく
頑張ってきました。
普通なら希望を失いそうになるところを
そして正規メンバー昇格後も
アンダーメンバーとして
辛い思いを経験しながらも
今ようやく選抜メンバーという位置まで
到達しました。
蘭世は将来必ず
選抜センターとして
活躍する日が来ると思います。
その日を慌てず騒がず
しっかり腰を据えて見守りながら
楽しみに待っています。

みなみはまだ精神的に
幼い印象がありましたが
今回の挑戦を見て
それは大きな勘違いだった事に
気付かされました。
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思い返すと
「ぐるぐるカーテン」で
AKB48リクアワの舞台に立った時
緊張でガチガチな生駒ちゃんの
お尻をポン!っと
優しく叩いていたのが
みなみでした。
顔つきや発言、その行動で
どうしても幼い印象を
持たれてしまうみなみだったが
自分と同じように
今回の姿を見て
みなみに対する見方が
変わった人が多いんじゃないか!?
と思います。
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生駒ちゃんセンターも魅力的だが
生生星復活も願っています。

最年少のみり愛
みり愛は年齢は低いが
考え方がとてもしっかりしてるし
精神的にもかなり大人だと思います。
蘭世と同じように
長い研究生時代を過ごして
きたのにも関わらず
そうした雰囲気を全く感じさせない!
今でもまだ選抜に
1度も入った事はないが
悲壮感というものは一切
伝わって来ない。
それよりもむしろ明るく
楽しい未来を感じされられます。
ただそのみり愛ですら
氷瀑挑戦で初めて
絶望する表情を見せました…
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今回は初めての
アンダーセンターとして望む
17thシングルに対する
想いが強かったからこそ
諦めずに登りきる事が
出来たんだと思います。
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みり愛の未来はより
輝くものになるんじゃないか!?
と思いました。


最後にまとめますが
自分が乃木坂46を応援する理由は
そのルックスや
素晴らしい楽曲もそうだが
1番は今回の氷瀑6メンバーが
代表して見せてくれた
その強い気持ちの部分が
大好きだからです。
“死”という言葉まで
頭をよぎったであろう
あの恐怖心に打ち勝った
強い気持ちを見て
この子達はもっと強くなれる!
乃木坂46はもっと凄いグループになれる!!
と思いました。
17thシングルヒット祈願 
キャンペーンを見て
今まで以上に乃木坂46に対する
想いが強くなりました。
そして乃木坂46がいる限り
最後まで応援し続けよう!と
いう決意を新たにしました。


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