7月8日、淡島神からお呼びがかかり、天王寺区の光傅寺や、安居神社に参拝してきました。
その後ワタシは、四天王寺七宮も気になってました。
ワタシのミッションのことなど知らない夫。
一緒に神社に行くことはありますが、ワタシがサインを受け取ってるとか、神様に呼ばれる場所へ行ってるなどは信じていません。
7/9の夜…
ミッションが気になりつつキッチンで夕食を作っていたら、夫が『七味(しちみ)とって〜!』と言ってきました。
え?と聞き返すと、『七味(ななみ)ちょうだい!』と言うので、七味をとって渡しました。
この時はまだ、コレがサインだとは気付いていません。
夫に七味を渡してから、
七味や!(七宮!!)
と気付くのです。
四天王寺七宮とは、聖徳太子が四天王寺を創建した際に、その外護として建てられた神社だそうで、数年前から呼ばれだしました。
七宮に呼ぶために、まさかの七味まで使ってくるとは…
思い出したら笑いが止まらなくなりました。
神からのサインは巧妙です。
直球で、『四天王寺七宮に参れ』などとは言ってきません。
遊んでる?と呆れるほど、巧妙にサインを隠して送ってきます。
それに気付けるか試されてるかのよう。
ゲームと言えばゲーム。
Y子も四天王寺七宮がきてると言ってきました。
そして、ワタシが呼ばれた『安居神社』も気になると。
Y子は、安居神社が気になりだした時、飼っている犬の調子が悪くなったので緊急で動物病院に連れて行ったら、担当の先生が『安居先生』だったそうです。🦮
なんでやねんっ!(笑)
神様からのサインがわからない…といわれることが多いので、例を書いてみました。
サインは日常のささいなことに隠されているので、シンクロを意識してみてくださいね。
やたら七味が気になったら、四天王寺七宮に呼ばれてるかもしれませんよ。(笑)