上の記事の続きです。


最近、『工藤』のサインが続き、京都の三十三間堂に呼ばれてることに気付きました。👁️


工藤から九道に繋がり、そして『弓道が降りてきたのです。


そういえば最近、海外在住の『ゆみ』さんという知人と、久しぶりにやり取りしていたのですが、あのやり取りさえ、アピールだったのか…🏹 チーン

 

さて、12月8日  お呼びがかかった三十三間堂に行って参りました。


我ながらよく体が持つなぁ…と思うのですが、ミッションだと確信すれば、内からパワーが湧いてきて動いちゃうんですよね〜。✨


帰ってきたらグッタリ… チーン



京阪の七条駅で下車し、徒歩7分ほど。



 

拝観料は、一般で600円です。

館内は靴を脱いで入ります。




館内は写真撮影禁止なのでご紹介できなくなくて残念ですが、間近で見れる千体千手観音立像は圧巻です。びっくり

 
こんな感じ↓






前記事でもご紹介しましたが、三十三間堂は『通し矢』(大的大会)で有名です。


なので、『弓道』のサインがきたわけです。




毎年、ニュースでも紹介されていますよね。




参加資格の一つが、開催年度に新成人になる人で、大会の登録期限である前年の9月30日までに初段以上を有していることだそう。

娘は来年成人式なのですが、弓道をしていたら参加してほしかったな〜。おねがい


一生に一度の記念になりますね。✨







三十三間堂に参拝した時は、近くの法住寺にも参拝します。





まずは後白河天皇陵にご挨拶。

法住寺の真裏にあります。



↑この道を入っていきます。




三十三間堂は、元は後白河上皇が自身の離宮 (法住寺殿) 内に創建した仏堂だそうです。

後白河上皇は、最も尊崇された滋賀県の日吉大社、和歌山県の熊野本宮の神々を法住寺内に勧請されて、新日吉神宮 、新熊野神社 を創立されたそうです。



実は先日、城南宮や新熊野神社・新日吉神宮に参拝した際、三十三間堂も気になり、参拝したかったのですが、時間がなくて参拝できませんでした。

スルーしたから呼ばれるんですね〜🥶









なんらかのご縁があるからこそ、ここに呼ばれてる気がしてなりません。







宇宙と繋がる渦巻き?🌀





御本尊は、不動明王





↑こちらには、豊川枳尼眞天・厳島弁財天、白峰弁財天・竹男大龍神、毘沙門天王・護法魔王尊がお祀りされていました。


三十三間堂に参拝された際には、是非法住寺にも参拝してみてください。

新熊野神社も、法住寺から徒歩7分ぐらいで近いですよ。ウインク








参拝を終え、クロネコちゃんとおしゃべり。🐈‍⬛

子供の時に飼っていた、『クロ』という名前のネコを思い出します。ラブ




帰りに、七条駅前のマクドで遅めのランチをしました。


注文したのはハッピーセット。


子供かっ!!(笑)


いや、量がちょうどいいのと、もらえるおもちゃにミニ絵本があったのでね。


絵本が欲しかったんですよ。ラブ
  

可愛くて。。ラブラブラブラブ
 




映画「屋根裏のラジャー」オリジナル絵本
そうぞうのおともだち ラジャー



500円ほどで、こんなにカワイイ絵本までついてくるなんて…

QRコードを読み込めば、読み聞かせもしてくれます。✨ 
 

凄いですね〜ラブ


ハッピーセットって、大人でも注文できるので、絵本好きな方はゲットしてください。ウインク




屋根裏のラジャー

12月15日公開だそうです。

観に行きたいな〜ラブラブラブラブ