昨日(9/8)は、東大阪市にある鴨高田神社からお呼びがかかり、参拝してきました。


鴨高田神社は、近鉄奈良線 河内永和駅 もしくは、JR 河内永和駅から徒歩2〜3分です。



今回のミッションは、『ハチ』のサインから繋がっていったのですが、よくシンクロする燈さんも、同じ神社に呼ばれていたので驚愕しました。ガーン



話は少し遡りますが、燈さんにご紹介した住吉大社の誕生石。
(薩摩藩 島津家発祥の地)
 

鹿児島出身の方を案内してくださったのですが、住吉大社に行く時に友人と待ち合わせされた場所が、『永和駅』だったと書かれているのを読んで、妙に気になってました。👁️


乗り換えの多い布施駅や、鶴橋駅なら違和感はなかったと思いますが、なぜ永和えいわなんだろう?と。👁️



永和駅で待ち合わせしたと、燈さんの記事に書かれています。





鴨高田神社のミッションを終えて振り返ってみると、やたら『永和』をインプットされ、意識させられていることに気付きました。👁️









で、永和・エイワで思い出したのが、映画『アバター』です。





アバターに出てくるパンドラという星には魂の木があり、魂の木に触れることで『エイワ』にアクセスできます。


エイワとは、パンドラの星全体に張り巡らされた植物による神経繊維ネットワークのことだそうです。


パンドラに生息する全ての生命体がエイワと繋がっている。






今回のミッションで、『永和』を意識させられたのは、鴨高田神社に呼ぶ為もあったのでしょうが、アバターの『エイワ』に繋げる為もあったのかもしれません。


パンドラのエイワのように、地球にも張り巡らされた霊的なネットワークがあり、地球に生息する全ての存在が繋がり合っていることに気付け!というメッセージなのかも?



ま、『気付き』に不正解はなく、自分が永和のサインからアバターのエイワに繋がったのなら、それが正解なのだと思います。🌏


地球の霊的なネットワークシステムの開示も近いのかな〜??


楽しみです。✨✨





振り返り記事を書きながら知ったのですが、アバターに出てくる魂の木のコンセプトは、森林学者スザンヌ・シマードの研究をもとにしたものだそうです。


本も興味深いですが、映画化されるそうで観てみたいです。ラブラブラブラブ