こんにちは
また次女の習い事【ytj】のお話です。
備忘録として
書き残しておきたいと思います🙇♀️
ソロ部門のレッスン内審査を通過して、
先週末に実技審査がありました。
まずは、【レッスン内審査の通過】ご連絡をいただき有り難いの一言。家族で、心から喜び合いました。
その結果を大切に、今できることをやろうと実技審査まで自宅で練習
審査の前日は、自宅近隣のスタジオを3時間お借りして、衣装も持ち込み、着替えて自主練。
グループの部の練習も何度も
途中、疲れた、足痛いと言ってたけど
週末行われた実技審査は、本番用の衣装や髪飾りを付け審査を受けます。座ったり、足を回したりする動作もあり、想像以上にふわふわした裾が引っかかってしまうのではと、長さの調節を、縫ってはほどき、4度ほど🧵🪡しっくり来る長さになかなか辿り着けなかった。
最終的に膝をついて座った時に、床に付かない長さに調節しました
当日、実技審査を終えた娘は、
私を見て👍の合図。
楽しかったーって、最高の言葉。
まずさ自分が楽しまなきゃ、人を楽しませたり心を動かすことは出来ないと思う。
きっと今できること、やって来た全てを出すことができたのかなぁ。
結果はまだわからないけど、スゴイよ！
子どもの頃、私はそんな子どもでは無かったから、尚更、感じてしまう。
今回、曲にダンスを乗せていく時、決して楽じゃなかったし、泣いちゃう時もあったし
いや、泣かせちゃった時もあったし。
そもそも、8歳の娘はダンスが沸いて出てくるほど引き出しもない。
そんな娘が、ここまで来れたのは先生方のおかげだと思う