「国別人材競争力ランキング 2005-2014」というのを見つけました。
国際的ビジネススクールIMDによる、
World Competitiveness Yearbookに基づいた各国の人材競争力をランキングにしたもの。
→原文はこちら
日本は28位です・・・
・・・と、順位だけ気にしても仕方ないので、中身を見てみると、
どうやら評価項目が想定していたものとは違うようです。
大きな項目としては、
1)養育、教育への投資
2)国内の人材を流出させず、海外の人材を誘致する「アピール」
3)需要を満たすだけの人材を準備する「レディネス」
(英語苦手なので、訳間違っていたらごめんなさい)
なのですが、
これって、、、1はいいとして、
2は国内に有力な人材をどれだけ集められるかということで、
3は市場のニーズを満たす人材がそろっているかということで、
人材の軸で考える、国別グローバル化度/魅力度のランキングではないでしょうか。
日本のランキングが低い項目は、海外技術者の受け入れや語学力などで、
勤労の姿勢やモチベーションといった点は高いとのこと。
グローバル企業を目指すことで日本らしさが失われると、
日本企業の競争力は、余計に低下してしまうのでは・・・?
との懸念を抱きました。
http://www.imd.org/wcc/news-talent-report/