こんにちは、橋本奈津子です。
給料を上げてほしいと、何度も言われて困ったことはありませんか。
小さな会社では、よくあることです。
社長の自分がなめられていると思ったりしませんか。
なぜ、お給料がその額なのか。
それを、説明できるようにしておきましょう。
そうすることで、トラブル回避になります。
ではどのように説明すればいいのでしょうか。
会社の給料の物差しを作ることで、社員が納得のいく説明ができます。
この物差しを作るのにも助成金が使えます。
小さな会社では、なかなか料金がかかって作れない物差しです。
社員数名の会社で、給与の物差しを助成金で作ったお客様の声です。
社員から給料を上げてほしいといわれて困っていました。
安い給料でもないし、顔を見るたびに言われて困ってました。
橋本社労士に聞いたら、平均的な給料は出ているし、賞与も出ているのなら、問題ないが、何年も同じというのは働き甲斐がない。
社員が転職を考え始めたり、やる気をなくしたりするのではないか。
そんなこともあって、昇給の物差しを作ることにし、助成金も受給しました。
今では、入職者にも、給与のことをきちんと説明できます。
社員にも納得してもらえるので、よかったと思っています。
東京都 小売り業
安い給料でもないし、顔を見るたびに言われて困ってました。
橋本社労士に聞いたら、平均的な給料は出ているし、賞与も出ているのなら、問題ないが、何年も同じというのは働き甲斐がない。
社員が転職を考え始めたり、やる気をなくしたりするのではないか。
そんなこともあって、昇給の物差しを作ることにし、助成金も受給しました。
今では、入職者にも、給与のことをきちんと説明できます。
社員にも納得してもらえるので、よかったと思っています。
東京都 小売り業
小さな会社だから、労務整備はまだと思うのは、トラブルの始まりです。
労務の専門家が顧問なら、なんでも相談できます。
社会保険の手続きや労務の手続きも、一般の人にはわからないものです。
給与計算も、されど給与計算で、税務や社保や労務の知識がないとできない。
そんな時に労務専門の顧問がいると、スムーズに安心して問題解決できます。
労務総務の専門家は頼りになります。
新宿、中野、荻窪、吉祥寺、立川、練馬、石神井、西東京市、所沢、大泉学園、池袋、等からご依頼頂いております。
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