こんにちは。橋本奈津子です。
あと3週間もすると、新年度になり、助成金が新年度版になります。
新設の助成金や要件変更の助成金については、社労士に相談すれば分かります。
年度の途中で変更になる助成金もあるため、都度、専門家なら、確認できます。
受給要件は専門的なことが多いため、専門家に相談すれば、誤解がなくなります。
受給要件にそって、準備をするのも、専門家に依頼すればスムーズにいきます。
助成金の受給には、日々の手続きや労務管理が必須なので、専門家に依頼すれば、問題ありません。
日々の労務管理ができていれば、すぐに手続きができます。
お客様の声をご紹介します。
起業するのに、必要なことを自分で調べるのは、時間もかかるうえ、確実にはできない。なので、社労士さんをお願いしました。
さっさと進めてくれる上、分かりやすく内容指示を出してくれるので、お願いしてよかったです。
ずっと、そのまま顧問をお願いしています。
埼玉県 サービス業
さっさと進めてくれる上、分かりやすく内容指示を出してくれるので、お願いしてよかったです。
ずっと、そのまま顧問をお願いしています。
埼玉県 サービス業
労務総務のことは、専門家でないとわからないことがあります。専門家が傍にいれば、心強く、安心できます。
専門家がいれば、どこに相談すればいいのだろうかという迷いもなくなります。
相談したいことがあるとき、すぐに相談できます。
労務管理と助成金は一対ですので、社会保険労務士に依頼すれば万全な体制になります。
新年度になったら、新年度版の助成金の情報を社労士に相談することで、労務部門が進展します。
助成金の初回無料相談はこちらから
吉祥寺、立川、練馬、石神井、西東京市、杉並、所沢、大泉学園、池袋、等からご依頼いただいております。