記憶を思い出す呪文はないかと調べたら虚空蔵菩薩の真言が出てきた。
https://www.kiokuanki.com/technique/kuukai.html
>「母熊理論」愛の心が記憶力を生む
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10337_2.php
>サンスクリット語でマントラを暗唱すると、脳灰白質が増加することが明らかに
https://www.bonji-ichiran.com/kokuzobosatsu/#toc4
https://art-lies.pupu.jp/2025/01/19/%E8%99%9A%E7%A9%BA%E8%94%B5%E8%8F%A9%E8%96%A9%E3%81%AE%E7%9C%9F%E8%A8%80%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%81%94%E5%88%A9%E7%9B%8A%E3%81%A8%E7%A5%88%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%8A%9B/
https://m.youtube.com/watch?v=JwevDIRpeYU&pp=ygUSQWthc2FnYXJiaGEgTWFudHJh
●梵字一覧のサイトによると、
>マントラ2 namo ākāśa-garbhāya oṃ alika māli muli svāhā
>読み方2 ナモー アーカーシャガルバーヤ オーン アリカ マーリ ムリ スヴァーハー
●YouTube動画から発音を聞き取ると、
↓ナモー、↓アカシャー、↓ガ(ル)バヤー、↑オ(ー)ンアリャー。↑カマリ↓ムリ、↓スワ(ー)ハ(ー)。
●龍王堂にあった翻訳を見ると、
礼拝、虚空(蔵菩薩)の活動、聖光の慈悲、成就。
●灰白質などを検索すると、
灰白質の活性化:
マインドフルネス瞑想:
マインドフルネス瞑想の実践は、海馬の灰白質を増加させ、感情のコントロール能力を高める効果があると言われています。
その他:
痛みの抑制や、感情の処理など、様々な脳機能に関わる灰白質の活性化が、様々な研究で示唆されています。
海馬(かいば)は、脳の一部で、灰白質で構成されています。灰白質は、神経細胞の細胞体が集まっている部分を指し、脳の表面や深部に存在します。海馬は、特に記憶の形成と保存に重要な役割を担っており、脳の中でも壊れやすい性質を持つ部位として知られています。
アルツハイマー病は、灰白質の減少と関連があり、特に海馬や側頭葉の萎縮が特徴的です。アルツハイマー病では、アミロイドβやタウタンパク質が脳に蓄積し、神経細胞を破壊することで、脳が萎縮します。この萎縮は、灰白質の減少として現れ、特に認知機能に関わる領域で顕著になります。
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調べて私が理解したのは、瞑想でも真言マントラでも何でも良いから、要は慈悲の心により灰白質が活性化すれば海馬が強化され、記憶力が上がりアルツハイマー病にもなりにくくなるということ。
ただし、これは記憶力増強であって私が求めた記憶の思い出しとは少し方向性が異なる。
https://note.com/megumi_kato/n/n03d46932fa52
>祝詞を唱えることは、心が落ち着き、精神が安定する効果ももたらします。
>これは、瞑想やマントラと似た効果であり、自己の意識を高める要素も含まれています。
思念術の観点から言えば、多神教の神仏の加護を得るには彼らが生まれた時代の原語や古語で言葉を発しなければ通じないように思う。
マントラがサンスクリット語の方が効果が高いらしいことも向こうの神仏は向こうの言葉しか理解しないからかもしれない。
逆に日本には日本の神々が存在し、祝詞のように古い日本語で語りかけるのが効果的なのだろう。
これはエクソシストが悪魔払いをするときラテン語を使うのと同じ。
https://m.youtube.com/watch?v=39cmbvemzq4&pp=ygUW44Gv44KE44Go44KCIOOCs-ODqeODnA%3D%3D
神仏とは地球と古代人の思念が集まった思念集合体であり、その人格は世界各地、各文明の古代人の古語に基づく古代神話から与えられたものと思われる。
古代の神仏と関わるならこちらも古代人のマインドと礼儀作法、言葉で対峙しなければならないのかもしれない。