最近の株安円高について | 運命ハック

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オリジナル占術を幾つか編み出しましたので、それを用いて不定期に占っていきます。
今後も独自の占術を産み出し、完成させていきます。

https://ameblo.jp/kyuuseieki/amemberentry-12861226797.html?frm=theme


↑この記事を書いたときは良く分かってなかったが(中身がない記事なのでアメンバー送り、しかしアメンバーは受け付けてないので実質お蔵として利用している)、大事なことを失念していた。

↑これは時期に関して間違いだった。


こうあるように次の90度は8月中旬、正確には8/20頃だ。

つまり既にオーブ5度以内でスクエアの円高傾向は始まっているということだろう。

それと連動して株安も起こってると思うが、こちらは過去の事例ではハッキリと90度=暴落とは言えない。
ただしこれは大局的なうねりの話なので、単発的な下落は90度も含め全てのアスペクトで起こり得る。

株価は大きな波と小さな波があり、大局的なうねりは20年周期だが、小波はしょっちゅう起こっており、それは木星土星の地震株価アスペクトで予測している事柄だ。

小波は大抵2,000程度の下落でまた上昇するが、今回はそれまでが最高値だったために落差が生じたのだろうか?

大波の暴落を強く予測できるのは120度か180度の2パターンであり、120度が不発の場合は180度。
120度が炸裂したら180度が不発になる。

それゆえ現状は世界恐慌に匹敵するような大暴落とは言えず、それが起こるのは次期アメリカ大統領の時代だろうと思っているが、さて。

ちなみに私の想定してる大暴落は数万単位の下落であり、20年に1度のレア・イベント。
なので数千円単位の下落(小波)は通常の木星土星のアスペクトで起こり得る普通のことだ。

今回は7/10頃の80度のバイノヴァイルで数千円下落し、そこから復調する前に(8/1の85度、スクエアまでオーブ5度になって)重ねて数千円の下落が起こり、結果6,000円くらいの連続した下げ幅になったように思える。

つまりバイノヴァイルとスクエアの合わせ技のようなもの。
恐らくは例外的な現象なのではないか?
本来ならアスペクトの合間に株高に転じるはずだが今回はそれが起こらなかった。
(7/29~31の間少しだけ上昇したが本来はもっと長持ちし、復調するはずだった。)

そもそも80度のバイノヴァイルというマイナーアスペクトでの地震株価アスペクトの発動自体あまり見ない事例であり、スクエアとの合わせ技も予想外だった。
何故こんなことになったのか分からないが、将来的な大暴落を控えた前兆現象の可能性はある。


それにしても何故私はスクエアを来年と思い込んでたのか訳が分からない。
完全なうっかりミスだ。
申し訳ない。