短いですが、念のため保険を掛けておきます。
歴代のアメリカ大統領と運行の数量星占 その１
https://ameblo.jp/kyuuseieki/entry-12636200418.html
＞これだけ見るとトランプは休息と閉塞、バイデンはチームプレーと紋章なので、どちらが優位かは明らかです。
＞(ただ、数量には鏡像の裏度数がありますので、それはまた違う意味がありますが、ややこしくなるので今回は割愛します。)
と、最初の記事で書きましたが、歴代の大統領を調べていると数量の星座度数が30度や1度の場合も特別な意味があることが分かってきました。
そこで改めてトランプを見てみると、来年1月20日の就任式での減算の度数が蠍座2度、繊細な香水の壜が割れて中の香りが拡がっている。
冥王星が山羊座23度となる今年の12月、選挙結果が判明するタイミングでは、蠍座1度、街の通りの混雑した観光バス。
トランプが24時よりに生まれて太陽が双子座23度なら、就任式で蠍座1度、街の通りの混雑した観光バス。
これは困りましたね。
バイデンの加算が王家の紋章。
トランプの減算が1度シリーズ。
この1度シリーズは多くの大統領に出現したことが後々ブログ記事で明かになりますが、決して侮れません。
減算の効果も人によっては絶大だったりしますから、結局選挙結果を待たないと本当のところは分かりませんね。
もしかしたら大統領選挙に負けた歴代の候補者たちも調べないといけないかもしれません。
彼らもまた指名争いの勝者であり、幸運が舞い降りていたはずですから。