さて、二宮さんとお付き合いされてる伊藤さんが嫌いな女性ランキングにランクインされたとのことで占ってみました。
伊藤綾子(いとう あやこ、1980年12月23日 - )
九星流占命術では水地比・沢地萃・沢水困で、リーダシップを発揮し、人気者となるも、困窮する人です。
序盤中盤は良好ですが、最終的に困窮とのことで、先々が心配ですね。
大運は今年38歳とのことで36歳から44歳までが地沢臨・水天需・沢雷随。
臨戦態勢を取り、チャンスを待望し、目上に従う時期です。
ニノさんとの結婚待ちとのことで合ってると思います。
45歳から53歳までは地天泰・水侮土・沢地萃で、平和を愛し、病気障害にさいなまれるも人気が増す時期です。
九星流姓名判断では若年運:山地剥(傲慢、剥奪、登頂)、中年運:天風姤(突発事故、女性は仕事運アップ)、晩年運:沢雷随(上下関係)。
対人運:火水未済(未熟、未完)、社会運:雷剋土(敗戦)、全体運:天漏土(成果が漏れる)。
前半の内面性:風雷益(利己、利益)、後半:地雷復(破局、復活)、家庭運:火風鼎(調和、浮気)。
人格的には傲慢で突発性があるも仕事運もあり、目上に従順です。
対人では未熟で、独自性が仇となり敗戦し、成果が漏れます。
内面では利益を出すも破局しがちで、人と調和します。
ベースの傲慢さは有働アナと同じです。
人格的には仕事運もあり目上に取り入るのも上手いのですが、敗戦と漏れですので我の強さがバッシングを受け、思った成果が出ないのでしょう。
一方の二宮さんはというと、
二宮和也(にのみや かずなり、1983年6月17日 - )
卦は沢山咸・天山遯・天沢履で、人と感応し相思相愛となるも逃げ出し、無礼を働きます。
二宮さんは女遊びが激しいそうで、すぐに両想いになっても逃げたくなり、別れ際に失礼な振る舞いでもされるのでしょうか。
この三命卦は時限爆弾として一生涯を通じて準備態勢に入ってますから、これがまた伊藤さんとの間で炸裂しないとも限りません。
お二人の相性はというと、二宮さん優位では山地剥・沢水困・天沢履で、傲慢になり、困窮し、無礼を働きます。
伊藤さん優位では地山謙・水沢節・沢天夬で、地べたをはいつくばり、自制し、感情が決壊します。
相性を見ると、なんでこれで結婚間近なのか分からないほど悪いですね。
某体操選手の方も男性コーチに対して相性は悪かったのに熱烈に崇拝しているようで訳が分かりませんでしたが、それと似ています。
伊藤さんの方が卑屈になり、自分を抑えて二宮さんに合わせているようですが、最終的には二宮さんの無礼に耐え切れず感情が決壊し決断を下すようです。
二宮さんの大運を見ると、現在35歳で27歳から35歳までの最終年であり、山敗土・沢風大過・天雷无妄。
魔に振り回され、重圧が掛かる大役を得て、天に愛される時期です。
36歳から44歳までは山風蠱・沢雷随・天地否で、心が腐り、上下関係に従い、人と決裂しがちな時期です。
九星流姓名判断で見ると、若年運:坤為地(受容)、中年運:火地晋(ギャンブル)、晩年運:雷地豫(快楽)。
対人運:土剋水(病気、障害、知略)、社会運:地雷復(破局、復活)、全体運:土侮雷(独自性、独立性イキリ)。
前半の内面性:風地観(観察)、後半:水地比(リーダー)、家庭運:震為雷(才気、殺気)。
人格的には受身ですが無茶をし、快楽主義です。
対人では知略に長け、破局しがちですが独自性をいきります。
内面では冷静なリーダーシップを発揮し、家庭・身内に対して切れ切れです。
と言うことで以上です。
詳しいことは分からないので何とも言えませんが、ファンの方は頷かれる部分もあるかもしれません。
後日Φシステムの方をアップすると思います。