気づけば7月!
パンダくん1年生まであと9ヶ月。
しまじろうの準備号を申し込みました。
(遅い?)
お試しで送られてきた、文字をなぞる教材を広げておいたら、朝やってました。
そして、
「この字はどうやって書くの?」と
色々気になる様子。
時間ギリギリまでがんばって書いてました



そして園に行く道でも、「あっ!この字はなんて書いてあるの?」と看板を指差し。
保育園でも「あっ!こんなところに書いてある!」といままで気づかなかった文字に気づくようになりました。
階段に貼ってある「ね、うし、とら…」という文字。
友達の名前札。きっといままでただの絵にしか見えてなかったのが
突然話しかけて来てる感じが伝わってきました。

彼の頭の中で、「文字=情報を与えてくれるもの」という回路がぱっとつながったようです

「おれ、読める!全部読める

」と


」と大喜びしてました。
ヘレンケラーの、物には名前がある!と気づく感動のシーンをみているようでした。
ちょっと大げさだけど

きゅう姉ちゃんはそつなくこなすタイプだったので、
気づくと文字をスラスラ読めてたような記憶しかないので、
パンダくんの不器用なだけに嬉しさも人一倍!なのは、また違った喜びです

☆スマホだと、長文がうまく書けず…
変な文になってしまいすみません
