数の悪魔 前から読みたかったこの本、やっと借りました。 「数の悪魔」が、もっとこわいかと思っていたら かわいらしいのね。 子供向けの本なのだけど、今読んでみても なるほど~とおもう、不思議な数々。 たとえば、11 X 11 = 121 111 X 111 = 12321 1しか登場してないのに、2を作ったり3を作ったり。 数字をよく使う仕事をしているけど、計算は苦手。 でも、数の仕組みは面白いね。