噛み合わせの不正に隠れている全身の不調(ヒント:肩こり・頭痛・難聴など) | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ、一ノ瀬です。

 

本日のテーマ
噛み合わせの不正に隠れている全身の不調
綺麗な歯.jpg

50歳代になってくると、
体のあちらこちらに、
不調が続出してくる。

どの様な不調かというと、
代表的な症状
・肩こり
・頭痛
・耳の聞こえ方・違和感

わたしは不調の原因が
”噛み合わせから生じた!”

自覚できたこと
改善へ向かっていることを
あなたへシェアします。
==========
噛み合わせの不正から
繋がる症状
==========

噛み合わせが悪いと
なぜ不調につながるのか?
↪︎歯科医の臨床から報告。
 ↓
 原因
 ↪︎筋肉の緊張。
  たとえば
  先に挙げた”肩こり””頭痛”などは、
  首筋の痛みであり、
   筋緊張から頭痛起こることは、
   判明されている。
  顎関節症になると、
   痛みもあるが顔のゆがみも出てくる。

  筋肉が緊張する
  ↪︎神経
   血管が圧迫される。
   ↓
   自律神経の異常が引き起こされる。

  つまり
  ・不眠
  ・倦怠感
  ・動悸
  ・息切れ
  ・便秘
  ・生理不順など
  長引けば長引くほど、
  症状が重なり合って、
   わけわかんない!
  状態に陥る。

体の不調は”噛み合わせからくる”

最初に発見したのは
(噛み合わせの理論)
↪︎バーナード・ジャケルソン
 1962年に提唱された。
 筋肉と神経を中心とした、
  噛み合わせの理論です。


なので
かれこれ50年位前から
わかっていたことです。

いかがでしょうか?
意外でしたでしょうか?
知っていたとしても、
改善するための行動していなければ、
不調は改善しません。

わたしも知識として
知ってはいましたが、
イマイチだったと思います。
とあるきっかけで
行動したことが
不調改善へつながりました。

そのことについてあなたへ話をします。

不調の始まり

左の下顎の歯が1本抜歯してからです。
(45歳頃でした)
歯が1本抜けると義歯をつくって、
日中は装着している。

徐々に噛み合わせが、
右寄りになってきて、
顔が歪み始めた・・・
その頃から不調が出始めてきた。

更年期かなあ〜と
思って半分諦め気味でした。

偶然にも学んでいた健康のための行動の一つ

”オイルプル”を毎朝20分習慣化。
2年以上続けている・・・

すると
顔のゆがみが改善されてきて、
不調が軽減されてきた。
オイルプルへ行動した理由

”虫歯で歯が欠けて見た目が・・・”
とか
”歯周病”になって歯医者さん通いは嫌だ!
とか
”歯の痛みで不眠になるのは嫌だ!”
とか
まあ〜そんな理由からでした。

それが体の不調の軽減につながるとは!
驚きです。
鏡を見ながら”顔のゆがみ”が
緩和されていると、
ニコニコ笑顔にもできる。

専門(歯科医による)
噛み合わせの治療
・マウスピース装着
・x写真でゆがみを確認しての治療
 (噛み合わせ調節)
等色々ありますが・・・

わたしはオイルプルを毎日朝20分間!
改善されてきている。
たいしてお金はかかっていません。
使うお金:ごま油のみ:1ヶ月に1本程度。
歯医者に通ったりすることより、
(治療費と予約時間手間)
複合的な体の不調が改善・軽減した
この体験は現在進行形のこと。
”オイルプル習慣化で複利”
という事実。

やはり行動しなければ、
健康は維持や改善はできない!


実感中です。
無論改善には時間はかかります。

確実に出来ることなのです。

本日は
噛み合わせの不正は、
全身の不調につながるを
あなたへシェアしました。
不調の原因を噛み合わせかも?

行動してみてください。

次回は、
日常の生活でできる改善法について
話をします。
楽しみにしていてください。

最後まで読んでいただきありがとうございあした。

わたしの健康情報元
=>https://www.naturalsuccess.jp/xpower/opt/#oTzG3Y