コリの原因「うっ血」解消!首・肩・腰ターザンレビュー | アンチエイジング世代の習慣

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癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

おはようございます。

 

本日のテーマ
コリの原因「うっ血」解消!
首・肩・腰ターザンレビュー

ターザン「コリの原因」本レビュー.JPG

20〜30歳代の男女に人気の
ターザン。

しかし
40歳代以降の年代でも人気です。

東京は48年ぶりの寒波到来で
都内ですが・・・
知り合いのお家でも水道管に亀裂が入り、
先週の25日木曜日10時頃に気がついた!

”いや〜びっくりしたよ
5件ほどあちらこちらに電話して、
夕方6時にはには何とか修理が完了した・・・
お湯が出て良かった!”



凍結したらしい。
48年ぶりと言われても・・・
流石に知らない。

あ・・・話が逸れました。

寒くなってくると
思わず猫背気味となるし、
大雪で足元が危険なので、
下を向いた姿勢で歩く。

しかも!
凍結していた雪の上を歩く際、
注意を向けて歩いていたら、
溶けている透明な部分で滑って
左足を打撲した!
あ〜あ〜です。

見た目的に腫れているわけではなく、
足首やひざ関節など動くのだが・・・
イタイ!!!

そこで
家にある食材でマッサージ行い
軽減しました。
やれやれです・・・

そんなイベント豊富な?!
今年の寒気到来でコリが増殖中!

さて、
本日はあなたへ密かに?!
しつこいコリや痛みに対して
解消法をターザンから読み取り、
シェアします。

YouTubeでみたい方はここから

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コリの原因、うっ血の解消!
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慢性的な首・肩・腰のコリや痛み。

不安になって整形外科で
レントゲンやMR I検査を受けた知人。

異常なし!

しかしながら
不快感は続くのだ。
年齢による”加齢なる変化”と
受け入れるには不満顔でした。

ということで

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5W2Hで真実を究明せよ!
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When(いつ)、Where(どこで)、Who(誰が)、What(何を)、
How( どうする)が2つある。、
Why(なぜ)、

・Where?
 ↪︎現在進行形のコリや痛みはどこで?
  意識しにくい体の背中の範囲で生じやすい。

その範囲を知るには?
↪︎簡単チェック
 ↓
 サーモグラフィーで捉えた
 体温変化から血流の変化を探る。
 ↓
 筋硬度計で筋肉の硬さを見える化する。

筋硬度計(きんこうどけい)とは?
参考
↪︎整体院やエステサロンに置いてある。
 使用目的:左右の硬さの差を測定することで、
      重点的にもみほぐすべき場所を知る。
      施術前後の数値を明確にすることで
      成果がわかる。

なので
わたしの疲労度によって変化する
筋肉の硬さを測定できる圧力計。

ということで
目に見れるし、
どの場所が凝っているのか?
明確に分かる代物です。

しかも
測定誤差がないように、
押し付けるつける圧力が
一定になるように設計。

ということで
ごまかしできない測定器です。
これは大事なポイントですよね。

曖昧に”ここ凝ってますよ〜”
と言われるより、
ビシッとここが凝っている!硬いと
目に見れる法が証拠になる。
納得できます。


・What?
 ↪︎うっ血した場所で
  なにが起こっているかを知る。


うっ血とは?
↪︎血液の流れが悪くなり、
 とどこってしまうこと。

 つまり
 体のある部分に、
 静脈の血が異常に多く溜まった状態。

ということは
むくみ、毛細血管、抗重力筋?
がトリガー単語になる。

うむむむ???
抗重力筋って?
↪︎重力に対抗しようとする筋肉。
 立つ姿勢を取る際、保つ際に重要な筋肉。


ではどうするの?
↪︎無意識的に重力に耐えて、
 頭、背骨、骨盤、足の骨(太もも、すね)を
 まっすぐに保っている。
 骨だけでは安定感は少ないので、
 それを補強して支えるのが抗重力筋の役割。

なるほど
記事を書くために前かがみ姿勢でいたら、
首というか肩の周りが痛むのはそれが原因か・・・

・Why?
 ↪︎なぜ鈍い痛みが続くのだろう?
  秘密を解くカギは神経?

  ↓
  痛みという刺激は、
  神経が伝えることになる。

なので
痛みで辛い時は、
整形外科で神経ブロックをすることが治療だ。
もしくは痛み止めの薬を飲むことで和らぐ?

40歳代の時、
腰痛がひどい時整形外科で湿布や
ホットパックや遠赤外線照射など行った。
整体に通ってマッサージなどを行うと、
一時的に痛みが改善されたが・・・

・Who?When?
 ↪︎だれがいつ襲われる?
  うっ血リスクを探る。
  ↓
  前かがみで歯磨きや
  通勤電車でスマホを見たり、
  パソコン操作作業で長時間同じ姿勢、
  など日常生活で
  うっ血にや痛みを引き起こす原因が隠れている。

これはわかる!

原因がわかったら
次は問題点をいかに解決してゆくのかになる。

ーー
対策
ーー
・How to
 ↪︎頑固なうっ血はどのように解消するのか?
  ↓
  ホットタオル✖️ストレッチ
  マッサージ✖️モビリティ

モビリティって?
↪︎動きやすさ、移動性、機動性。

つまり
凝り固まっている部分が、
マッサージを組み合わせることで、
血流が良くなって痛みがなくなり、
関節など動きやすくなる・・・ということ。

神経に障害が起こったら?
どのように回復させるのか?

筋肉が緊張しすぎると、
硬くなって神経が圧迫される。

押し込められやすい神経をリストアップ!

悪影響を与える筋肉を
ストレッチやマッサージでほぐしてゆく。

なるほど
わたしにとってのトリガー単語は
↪︎絞扼(こうやく)
 ↓
 しめつけること。
 組織や血管などが圧迫されている状態。
 
股関節のあたりが痛むことがある。
座りっぱなしの姿勢が原因かな?

原因がわかったり、
場所がどこであるかがわかったら
対策に乗り出すのがいい。

わたしにとっての凝りの部分は?
・腰
・股関節の2カ所になる。

パソコン操作が長いので
下半身に血流が悪くなっていると思う。

わたしにとってピンッときたものは
↪︎How toの血流の章
 ↓
 腰の血流エクソサイズ


血流が滞る1日で
こうしよう!という
具体的なことが記事にある。
該当する”こうしよう”を
取り入れたいと思いました。

面白い記事がありました。
↪︎日本人は世界で一番座っている時間が長い。
 ということである。
 
その理由は・・・秘密です!

理由を知りたい人は
購入してみてください。

具体的にすぐに行動できる方法は
人それぞれです。

なので
わたしの対策とあなたの対策は
微妙に異なる。

原因は共有できる知識ですが、
対策や実践は個別出来です。

なので
お!と思った対策をあなた自身で
見つけて実践してみてください。

X-Buddhaでは、
問題点がはっきり明確にわかったら、
ステップを踏んで(間違えずに)行動する。
と学ぶ。

学ぶ姿勢や本を読むポイントを
すぐに理解できる。
理解できたら
行動できるポイントもわかる。

本日は
凝りの原因、「うっ血」解消!
首・肩・腰をレビューしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。