する〜と安心して出るトイレの条件? | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
する〜と安心して出るトイレの条件?



思い浮かぶ
================
良いトイレ・安心できるトイレは?

==================
・広々している
・音が漏れない
・臭くない
・いい香りがする
・ジメジメしていない
・温水洗浄便座がある
・トイレットペーパーが十分にある
・周囲の音が聞こえすぎない
・綺麗に掃除がしてある
・洋式トイレである
・虫がいない
・新しい
・明るい
・風通しがいい
・暑すぎず・寒すぎない
・外に待っている人がいない。

などなど・・・

ということは?
出すことを我慢する理由は?

『ギャップ』&『一目』


では
できることから変える。

例えば

我が家で行っていること。


=>綺麗に掃除がしてある。
  ↓
  毎日床の埃をクイックワイパーで履く。
  水拭きする。
  手拭きタオルを毎朝交換。

=>臭くない
  ↓


 床拭きなどに使っている。
 ほのかなオレンジの香りは
 日本人好みかも( ´艸`)

=>トイレットペーパーが十分にある
  ↓




=>外に待っている人がいない
  周囲の音が聞こえすぎない
  音が漏れない。

  ↓
  エキナカと言う通りには、
  有料(100円)のトイレがある。
  
なので

ウオーキングの時など、
必ずスイカを使って用を足している。
広々としているし、
綺麗だしほとんど人がいない。

バスツアーの時は、
トイレ付きのバス



はとバスの貴賓バスを利用している。

環境をできることから行うこと。
快便につながる!




いかがでしょうか?
環境もスッキリ出すコツですね。

最後まで読んでいただき有難うございました。