50歳代は寝ないと痩せない?痩せるとサイズダウンする | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
50歳代は寝ないと痩せない?
痩せるとサイズダウンする!

人間寝ないとカラダが持たない(^^ゞ

寝ることで脂肪分解ホルモンがでるので、
寝ないと太ります!

これほど楽な体重管理はない。

しっかり寝ることで
300キロカロリー消費!


うひょ〜!

つまり

効率的に寝て痩せるには?

・夜中の3時前には寝ている
 成長ホルモン出る時間は決まっている。
 寝付いて3時間の間。
 人間の眠気リズム:夜中の3時までと決まっている。

・睡眠時間は1日トータル7時間
 ↓
 食欲抑制ホルモンレプチンを
 しっかり分泌させる時間。

・タンパク質をしっかりとる
 ↓
 体重1キログラムに対して1g
 

なので

1日52〜53gとる。
お手軽に取れて経済的で
好きな食材を選んでいます。(^^ゞ

卵1個Mサイズ


タンパク質:7・5g

ゆで卵や半熟卵を食べている。


移動中に食べることができないときは
カルフォルニアから取り寄せの
グルテンフリーの
プロティンバー1本20g:210kcal

・寝るための環境作り
 ↓
 寝室は整理整頓。
 シーツはいつも清潔にする
 電化製品は寝室に置かない。
 電源はコンセントから切っておく。

・休日の日は10時前に起きる
 ↓
 寝だめは睡眠リズムを崩す。


土曜日は夕方からバイトしているので
帰宅は22時頃になる。

なのですが

休日の日曜日は
遅くとも6時頃には起きる。

なので


今日の出は7時頃なので、
ちょうど日の出前に起きることになる。

太陽の日を見ることは、
睡眠リズムやホルモンを整えるには
とても大切な要素。

このリズムができていることで

朝の排泄は実にスムーズです。


睡眠で楽ちんダイエット!

最後まで読んでいただき有難うございました。