本日のお話
仕事始め”手土産”持参にも
50歳代ならではの気遣い。
手土産持参である。
悪慣習とは思うのは浅はかである。
50歳代を過ぎてくると、
何かと気を使わなければならない。
なぜならば
50歳代は
健康
人間関係
↓
老後に大きく響く。
大げさなどと思わないことだ。
特に
田舎の方では年老いた親がいる。
この場合など、
ちょこちょこ顔出しをしている
叔母ちゃん達を意識している
(母方の妹姉妹)
昔ながらのご近所の方々。
ゆうパックの威力
母に何事か起こった場合、
すぐに駆けつけて
何かと世話をしてくれる。
そのお礼を兼ねてである。
なので
東京の珍しい?!
テレビに出ていたわ〜がミソ。( ´艸`)
母をダシに送るのである。(^^ゞ
母の家に行かなければ
”東京からのもの”が
貰えないというのがいいのである。
長崎に帰る往復の費用を考えれば
安いものである。
職場
上司というよりは
上司の奥方であったり、
家族の好みが中心となる。
しかしながら
1〜2割は上司の好みなど
同僚の好みを考慮している。
大事なバランスである。
50歳代は
健康と人間関係の大切さを
身にしみている世代である。
人生の知恵みたいなものである。
今年の仕事始め!
張り切って良き走り出し。
最後まで読んでいただき有難うございました。