食費を削ると病気になりやすくなる・・マジ?? | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日の話
食費を削ると病気になりやすくなる・・
マジ??



節約した場合

つまり

経済的にゆとりがない。



100円ドーナッツがランチ

栄養のバランスが崩れている
頻度が高い。

魚・大豆・大豆製品・野菜
果物などの摂取頻度が低い。

つまり

菓子パン
インスタント麺を頻繁に食べる。

なので





塩分過多、炭水化物過多・・

なので

砂糖や脂肪が多く含まれている。

風邪をひきやすい。

肥満や高血圧症、ガンなど
重篤な生活習慣病を引き起こす。

そうなると


診療費や薬代・・・
ガンの治療には高額な医療費がかかる。

たとえば

診療所の患者さんの中には
低栄養状態となって、

ふらついた拍子に転倒


救急車で搬送


骨折&貧血で1ヶ月間入院・・・


うおおおおお!!!

カットした食費以上の支出が!!

しかも

日常生活にも支障

仕事にも支障

収入が大幅に激減!

なので

むやみに食費を削るのは
効果的な節約とは言い難いのです。

いかがでしょうか?

次回は健康を維持しながら、
お金を貯めるには?
について
お話しします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。