1週間分の災害食と備蓄のポイントは? | アンチエイジング世代の習慣

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こんにちわ、一ノ瀬です。

災害は忘れるから・・・

本日のお話
1週間分の災害食と備蓄のポイントは?



季節の変わり目で、
衣替えは済ませている方は多いのでは?

熊本震災は2ヶ月を迎えようとしています。
災害はいつ来るかわかりません。

なので

常に準備怠らずです!

時間を経過を考慮した備蓄が大事。
各人が『自助』努力が大事!

つまり

災害で一命はとりとめても、
その後に襲ってくる空腹と喉の渇きは辛い。

なので

1週間分の食料と飲み物は必要
=>自助という。

すぐに食べられるものを中心に
非常持ち出し袋に入れておく。

すぐに持ち出せるように準備する。

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備えておきたい災害食
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主食
・栄養調理食品
・缶入りパン
・アルファー化米
 レトルトのおかゆ

おかず
・野菜や豆のカンズメ
・肉や魚のカンズメ

飲料
・缶やペットボトル飲料
 水やお茶、コーヒーなど

いやし
・缶入りのフルーツ
 好きなお菓子

つまり

野菜が不足するので、
野菜ジュースやスープなどのレトルトは
意識して用意すること。

マイ箸やスプーン、
ウエットティッシュも忘れずに。

如何でしょうか?
すぐに準備できるものばかりです。

ちなみに
私はお弁当箱を
容器代わりに使います。

ドライフルーツや

カロリーメイトなど入れておきます。

最後まで読んでいただき有難うございました。