アンチエイジング世代、食事と運動は変えていないのになぜ太る?!の疑問。 | アンチエイジング世代の習慣

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<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
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加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話
アンチエイジング世代、
食事と運動は変えていないのに
なぜ太る?の疑問。


げ!脂肪肝だって・・・


今朝だって
こんだけしか食べていないのに・・

食事の量も変えていない



運動だって定期的に行っている・・

なぜに太るのだ!!


なぜなぜなぜ!!!!!


年齢とともに基礎代謝が落ちる

=>加齢に伴って基礎代謝の低下。
  ↓
  筋肉量を増やさないと
  基礎代謝は上がらない。

なので

維持のためには筋トレが大事。


筋トレ効果高めるには

=>体が慣れてくると効果が薄れる
  ↓
  プログラムを変えることが大事。


トレーニング強度頻度

=>有酸素運動
  1週間に3~5回

  筋トレ
  1週間に2~3回

時間:1回につき20~60分

強度
有酸素運動:軽く息が上がる程度
筋トレ  :軽い疲労感を感じる程度


継続は力なり!

=>トレーニングをやめたら
  心肺機能は
  2~3週間で低下する。

筋トレでは筋肉量や持久力は、
2~3ヶ月で減少する。


続けることが大事!

如何でしょうか?


筋肉量維持のためファイト!

最後まで読んでいただきありがとうございます。