朝の習慣が欲しいものすべてが手に入る近道 | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!


こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話


取り組み
すべて入る近道




朝は早く明け、
日の沈むのが遅いこの時期。


古人は「短夜(みじかよ)」と言って、
夜の短いのを惜しみました。


夏「短夜」
秋「夜長」
冬「短日(たんじつ)」
春「
日永(ひなが)」

短夜と日永は同意ですが、
春に短夜、
夏に日永とは言いません。

つまり

春は暖かで明るい時間が永いことを喜び

夏は夜の短さを逢瀬の儚さに重ねる


1日24時間というのは

誰にでも平等に与えられた時間。

しかしながら

その限られた時間の中で
為すべきことを為す人もいれば
そうでない
人もいます。

1日の時間の使い方は、
カバンの中に
様々なものを詰め込むことに
似ていると言います。

 

つまり

あれもこれも、
たくさんのモノを
詰め込みたくなりますが、

大きさが限られるカバンに
何もかも詰め込むことはできません。


 
なので

順序を考えずに
いい加減な詰め方をしていると、
一番大事なモノが入らなかったり、


ええい!!何故なの!!

10入るところが
8しか入らなかったりするものです。


なので

そうなってしまうのは実にもったいない話。


外せないモノから優先順位をつけ、
順番を考えて
詰め込んでいくというやり方.


正しいやり方

これは

そのまま1日の使い方にも言えることです。


え?そうなの??


最後まで読んでいただき有難うございました。



余談
連日の熱帯夜・・・
汗だくです・・・


ギフトでいただいた梅干し♪
1日1個食べる!