どうしてココナッツオイルがやせ体質をつくるのか?キーワードは? | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です。

本日のお話。
どうしてココナッツオイルが
やせ体質を作るのか?

ズバリ!!キーワードは?

ケトン体!!

実は糖質を必要としない事!

つまり


教授曰く( ´艸`)

糖質必要としないケトン体
=>エネルギーを生み出す回路は3つ



つまり

エネルギーは
糖質
タンパク質
脂質から作られる。

そのなかの脂質は腸で吸収されるときに
脂肪酸に分解されて、肝臓に運び込まれる。

脂肪酸
=>中鎖脂肪酸はケトン体に分解され
  エネルギー源となる。
  ↓
  ケトン体回路


つまり

ココナッツオイルの主成分
=>中鎖脂肪酸

つまり

糖質制限したときも、
体の中で脂肪が分解されて、
ケトン体が分解される。

ということはだ・・・

痩せると言うことは、
ケトン体レベルにあるのでは???

研究が始まった!!


リサーチに体験実験など・・

結論


ココナッツオイルを摂る

システムの切り替わりがおこる

すなわち

脂肪を燃やして燃焼させる
やせ体質へと導くケトン体が、
体の中で行われると言うことである。


すんげえ~!!
燃える男になるわ!!


ケトン体
=>ブドウ糖とは、
  別のエネルギーとなる物質。

なので

体の中でケトン体が作られれば、
体の中で脂肪がドンドン燃えて、
体重が確実に減る


やる!!
僕ちゃん絶対にやるわ!!

如何でしょうか?

キーワードについておわかりになりましたか?
次回のお話を楽しみにしていて下さい。

最後まで読んで頂き有り難う御座いました。







余談:

懐かしいサンドウィッチ屋さん。
西日暮里にあるのだ!


どうよ?
スゴイボリュームでしょう?( ´艸`)