和食の取り組み方の期待 | アンチエイジング世代の習慣

アンチエイジング世代の習慣

<健康長寿>
☆例え病気を持っていても元気であること
☆人生の目標と生き甲斐を持つこと
☆前向きな暮らし
加齢という生物学的なプロセスに介入しつつ、加齢に伴う動脈硬化
癌のような加齢関連疾患の発症確率を下げれるような健康情報発信して参ります!

こんにちわ、一ノ瀬です

本日のお話
和食の取り組み方についての期待


魚介類を食べる魚菜食者は
DHA&EPAを確保する上においては
優れている。



つまり

和食が単に体に良いというだけではなく
魚介類の摂取が良いと言うことがある。


お魚大好き!!刺身大好き!

現代の日本人の食生活は
肉が非常に増えてきました



つまり

日本人には脂肪酸不飽和化酵素の
遺伝的多型
魚離れ

脂肪酸不足からくる
健康影響を受ける可能性が高い!


病気になりやすいんだ!

ということで

魚1:豆1:野菜4
ベジタリアンの
脂肪酸不飽和化酵素遺伝子多型による
脂質栄養の解析
2013年度から調査が
始まっています。


『予防医学』においても
最新研究報告をしてゆきます。

最後まで読んで頂き有り難う御座いました。









第14回抗加齢学学会の総会が6月に大阪で
行われます。
メルマガで最新のアンチエイジングを
お話しして参りますので楽しみにしていて下さい。



興味のある方は登録していて下さい。(^-^)/