本日のお話
晩酌は睡眠のためにはならず?!
睡眠前の飲酒は眠気を誘う
↓
快眠に馴れるように思う・・・が。
↓
真逆!
アルコールによって寝付きよくなるが、
深い眠りは取れていない。
たとえば
飲酒した翌朝は普段よりも早く寝覚める。
つまり
アルコールによる、
眠気の状態が切れる。
↓
覚醒状態となりやすい。
↓
再度眠りにつくことは難しい。
何度も続けると、睡眠障害となりやすい。
たとえば
休日の日に行うと、
ダラダラと深酒になりやすい。
なので
まとまった睡眠時間が取れない。
晩酌の習慣がある人
=>いつもより少ない量。
食事と同じ3時間前には切り上げる。
いかがでしょうか?
アンチエイジング世代、
お酒で寝ようとしないこと!
最後まで読んで頂き有り難う御座いました。
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