一応生きています(｀・ω・´)
ではでは前回の続き、九段下ビル展示の内部編に入りましょう。
色褪せた電気の開閉機が過ぎた歳月を思い起こさせる。
写真に映っている方が九段下ビル最後の住人、大西信行さん。
大西さんのコメントがこちら
ううむ…画像を拡大したら読めるかもしれません←
このビルへの愛がよくわかります
ここではアーティスト達による展示が行われている。
バルコニーから外に出ると、ビルの裏側が見て取れる
錆びた瓦斯管も良い雰囲気
…古い壁紙ってこんな風になるんですねえ
皮肉なことにこれが九段下ビル、最後のクリスマスになりそうだ
そのラストクリスマスを祝うかのように、小洒落たテーブルの上には忘れ物…
いや、贈り物は置いてあった。
続きは…年内にはもう少し更新したいですね。
それでは、おやすみなさい