解体風景なんてつまらないと思いますがせっかくなので載せてみます( ̄▽ ̄;)
家から自転車で向かう、多摩川沿いに10分ほどでこの橋に到着。ちなみにここまでは通学路だ(笑)

多摩水道橋、東京都狛江市と神奈川県川崎市を行き来できる。

向ヶ丘遊園駅の比較的近くに稲田登戸病院があった。

2回目の探索の時は周りに病院の名前入りの看板などがあったことに気付いたのだが、この時はそこまで見ていなかった。

ちなみにここはおそらく有名な旧病棟ではなく、最後まで使用されていた棟だと思う。
(この棟・旧病棟にも行ったことはなく、今回が初めてのでよくわからない)

旧病棟はどこにあったのだろうか

南側から

すぐ裏はもう山だ

線路側の方に埋もれた記念碑があった。

解体中でもこの存在感

くすんでしまいよく見えないカーブミラ-

かろうじて屋上だけ垣間見ることができた。

病院のすぐ前を小田急線が走り、間の道は専修大学の学生が通る。



かつては多くの人が通ったであろう姿をカーブミラーが寂しく映し出していた。

向ヶ丘遊園編に続きます。
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