平成22年12月1日。

本日から大分空港道路が無料化になった。


平成3年11月25日に開通して以来、19年間…

平成4年に大分まで開通した九州自動車道とともに、

やっと訪れた高速道路化に、県民は大いに期待したのであった。


ところが、県外から空港を利用して大分入りした人にとっては、

この空港道路は、ガラガラの自動車専用道路にしか見えない。


車が走ってないのに、

こんな立派な道路を造って…勿体ないね、

と言う憎まれ口を何度も耳にしたことがある。


今回、大野川大橋と米良バイパスも、同時に無料化される。


大分市内の交通渋滞緩和のため、

大野川大橋と米良バイパスが、

無料化になることについては異存がない。


しかし、空港道路の無料化はいかがなものか。


何せ、県庁所在地までの距離が遠い空港として、

全国的にも有名である。

通行車輌の少ない今なら、ある程度時間が見込める。


今後、空港周辺にある大手企業の通勤車両が、

朝夕多く流れ込むであろう。

農家の運搬用軽トラックがのんびりと走って、

後続車が渋滞するかもしれない。


全線2車線ならば問題なかろうが、

半分以上が片側一車線区間である。


限られた追い越し区間で、

一気に抜きさろうとするスピード出した車の事故が起こらねばいいが…


今朝ほど、別府からの帰路。


通勤車両だろうか。

やはり、いつもより車の数が多い。

のんびり走っている紅葉マークの軽四を、

それらの車に続いて、

スピード狂みたいにぶっ飛ばして追越しながら…


そんなことを考えていた。