無事に終了。
結婚式は、いい。
特に若い人の…
素直に相手を信じて…
愛する気持ちにも偽りがない。
新郎の父の期待通りの、シャキッとした打ち込みの発声もできた
…と、思う。
鼻声で、いつものようにビールを浴びるように飲んでない私に気づくと、悪い酒飲み友達が集まってくる。
心配なんぞしている訳では毛頭ない。
喉をアルコール消毒しろ…
酒で体の芯から暖まれ…
だの。
優しい言葉とは裏腹に、相手の困った顔を見て喜んでいる。
こういう時は、いつも自分がやっていることで、他人は迷惑していることを、身をもって実感する…
えーい、ままよ。
と、注がれた酒を飲み干し、盃を返す。
重ねるうち、額に汗がにじんできた…
田舎の結婚式には、二次会がつきものである。
新郎の招待客は、新郎の実家に上がりこんで、徹底的に飲む。
今日の二次会は、別の結婚式場にセットしてあると言う。
さすがに…
これからは、逃げるように帰ってきた。