九州大分には、本当にたくさんの温泉がある。


日本一、いや世界一の泉源の数と湧出量を誇る別府八湯。
日本人が行ってみたい温泉地の西の横綱、由布院温泉。
…など、など。


今夜の宿は、日本一の九重夢の大吊橋のすぐ近く。
海抜1000mの温泉宿。


お宿の社長は、個性的な方。
何度かゴルフもご一緒したが、私とどっこいどっこいのヘボゴルファー。
でも、賑やかで楽しいゴルフ。


Q「シャチョー、頼むよ。
  料理にうるさいおばさん達ばかりだから…
  しかもうわばみみたいな大酒飲み。安くしておいてぇ~~」

社長「そんなことより、翌朝は雪が積もりそうだな。
   雪タイヤをちゃんと装着して来んとね…」


もとより、旅行は現実の生活からの逃避。
それが非日常的であればあるほど、ワクワクする。

見たことのない風景。
ぜいたくな料理の夕餉。
ふかふかの布団。
そして、風流な露天風呂…


いつもの生活とかけ離れていればいるほど、夢のような時間が過ぎる。


旅行者は、トラブルを嫌う。
でも、たいてい記憶に残る旅行は、思いがけない出来事があった旅行。
もちろん、最終的に旅行参加者全員が、無事に自宅に戻れなれけば意味がない。


天気予報によると、今夜は山沿いでは雪。
明日は、冬型の気圧配置に一変するのだそうだ。

九州だが、海抜1000mのこの地域は、雪が降りやすいところ。
近くには、スキー場もある。



どっかりと、この時期には考えられない大雪…

除雪機能のない九州の道は、20cm以上の積雪には弱い。
チェーンを巻いたって、動けない。

しかたないので、仕事は休んで、もう一泊するか…
朝風呂に浸かった後は、昼間から大宴会だ!


なんてことになったら、きっと思い出多き旅行となるだろうな…(~o~)