明日は、次男の卒業式である。

一番心配していた次男も、一度も留年することなく、順調に卒業まで漕ぎ着いた。


3人の子どもを東京の大学にやるのは、九州の親にとって大変なことである。
ま、これで親の役目も、一区切り。
やれやれ…である(^o^)


家内は、80歳になる自分の母、つまり次男の祖母を連れて、卒業式に参列すると、今朝早く上京した。


いい歳の息子の卒業式に、母親がのこのこと同席するのは、どうかと思う。
最近、軟弱な若い男が世の中に増えたのも、教育熱心な母親が増えたからじゃないか…とも。

ま、我が家の場合は、それに当てはまらないかもしれない。
第一、夫の身勝手な行動も、大目に見てくれるし…(;^_^A)

卒業式に参列するのは…、
家内なりの「子離れ」の大事な儀式なのだろう。

何より、子どもの卒業式と称して、母娘そろっての旅行が目的なのかも…


長女の卒業式。
角帽にマント姿の教授陣が陣取る卒業式は圧巻だった…

長男の卒業式。
ファッショナブルな港町横浜だと言うのに、国立大学の卒業式って、質素で面白くも何ともなかった…


果たして、次男の卒業式は…と、家内は早くから楽しみにしていた。




のだが…


次男は、まだハワイにいる。


卒業が決まってから、バリだの、ハワイだの…
友達と卒業旅行と称して、遊びまわっている。


今日、帰国して母親と祖母と合流するはずだった。


帰るはずの一昨日の飛行機は、システム故障で機材の到着が遅れた。
そして今日の飛行機は、オーバーブッキング状態。


翌日の便に変えることを承諾してくれた方は、今晩のホテルと、往復の送迎タクシーの手配は、航空会社負担します。

それに…

迷惑料として$400差し上げます…

なる呼びかけに、一番先に手を挙げたらしい…



あの馬鹿が。



結局、明日の卒業式には、母と祖母だけが、保護者席から当事者のいない卒業式を見つめることになった。(´д`)



それにしても…


一緒に行っているものだとはかり思っていた…


ゼミの友達は、明日ちゃんと卒業式に参列するのだと言う。




あん?



おい!



誰と、ハワイに行っているんだぁ~~~~~~