動脈硬化という病気は、日本の死因の中でも常に上位を占めているものです。
ある程度の年齢を重ねると、誰もが血管が少しずつ詰まってくるのですが、
それが極端に進行するのが「動脈硬化」です。
しかし、ふだんの生活である程度、予防することも可能な病気です。
この動脈硬化に効果の高い食品を紹介してみると・・・
■ごぼう
中に含まれる成分「リグニン」は、お茶に含まれるタンニンと似た構造をしており、制ガン効果があることもわかっています。ですから中高年以上で、高血圧、動脈硬化、ガンなどの恐れがある人は、いつもきんぴらごぼうなどの“おふくろの味”を食べることをすすめます。
■小松菜
小松菜の緑の部分、葉緑素は、動脈硬化の予防などに必要な血管に付着したコレステロールを取り除く善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やし、コレステロールの量を減らす効果をもっています。
■ピーマン
ピーマンに含まれているビタミンCは、血液中のコレステロールを下げる働きがあり、血液中の脂肪が酸化されて動脈硬化の原因となる過酸化脂質ができるのを防いでくれます。
■ピーマン
ピーマンに含まれているビタミンCは、血液中のコレステロールを下げる働きがあり、血液中の脂肪が酸化されて動脈硬化の原因となる過酸化脂質ができるのを防いでくれます。
■牛乳
牛乳に含まれているタンパク質の中の含流アミノ酸が、交感神経を刺激し、血圧を下げる効果をもっています。牛乳は血圧を安定させ、動脈硬化を防ぐ働きをします。若い時から飲み続けていると長生きできるのです。
成長期の子供だったら四〇〇ミリリットル、普通の大人なら二〇〇ミリリットル、老人、妊婦中の女性は飲めるだけ飲むとよいでしょう。
大変な状況になる前に、まずはしっかり食生活でこうした病気から身を守りたいものです。
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