前回の記事では理想の売上を達成する方法は複数存在する、ということを書きました。

今回からは、シミュレーションをしながら、適正な売上達成の方法を考えて行きたいと思います。


そこでまずは客単価から考えてみたいと思います。

客単価を表すにはどういう数式があるでしょうか?


例えば、こういう式はどうでしょうか?

皿単価×皿数+ドリンク単価×ドリンク数)÷人数

(オードブル単価+メイン料理単価+デザート単価+ドリンク単価)÷人数

メイン料理単価+トッピング単価

メイン料理単価+サイドメニュー単価+ドリンク単価




違いがわかりますでしょうか?

これは、それぞれのお店の注文の状態に合わせて考えた式です。

例えば、一番上の式はどんなお店かわかりますか?

(皿単価×皿数+ドリンク単価×ドリンク数)÷人数



そう居酒屋さんですね。

居酒屋さんは複数人で来てアラカルトの料理、ドリンクを食べ、参加人数で割りますよね。

その次の式はどうでしょう?

恐らくちょっと高級なレストランですね。

さらにその次は?

一人で入るファーストフードのうち、ラーメンとか食べる方が強い業態ですね。

最後のはいわゆるハンバーガー系ファースとフートです。

違いは何かわかりますか?

ドリンクのあるなしです。

このようにまず、自店舗の状況に合わせて式を考えていくことが大事です。

そうすることで、具体的なアイデアがわいてきます。


次は事例のお蕎麦屋さんを例にとって考えてみたいと思います。

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