八重山春の採集紀行その七 | 九大昆虫班のブログ

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九州大学生物研究部昆虫班です。班員が交代して更新します。

佐藤さん、ありがとうございました。そしていろいろすみませんでした。

 

初めまして。ゴミ屋4か月目に突入した、ポンコツ班長の国田です。

今回の遠征では初めての南国だったのでチョウもたくさん採りましたが、チョウの事は佐藤さんが書いてくれた以上の事は無いので割愛して、ゴミムシ類に焦点を当てて書きたいと思います。

 

 

7日目(3/28) 西表島 (晴れ)

 

この日は朝から先輩二人と前日も行った溜池へ。明るい池の岸辺には花が咲き、ツマムラサキなどのチョウが舞っていました。ですが泥の上に積もった枯草、草の根際の隙間の方が魅力的に見えます笑。ゴミ屋なので仕方ないですよね。

 枯草、根際、土の上から得られたゴミムシ類はこちら。

ミナミヒメヒョウタンゴミムシ

 


よくわからんミズギワゴミムシ類

 

よくわからんゴミムシ

 

 さらに、水辺ギリギリの草をスウィーピングしていた先輩がこんなものを(写真左)。前日も採ったということでいただきました。ありがとうございました。。m(__)m 自分でも取りたかったのでスウィーピングしてみたところ、別種をゲット!(写真右)

左)イシイクビナガゴミムシ

右)アトモンクビナガゴミムシ

 

 また、岸辺の水中からはこんなゴミムシも。

コトックリゴミムシ(ビルマかも?)

 

この日探索できたのは池のごく一部のみ。この後は近くの林道でコメツキモドキをとったり、キンカメムシを大量に見つけたりしました。

合宿7日目はたくさんのゴミムシに出会え、とても楽しい一日となりした。この池にはまた訪れたいと思います。

 

文責:国田