街で保存用のエタノールを探すのに手間取り、採集地につくともう正午を回ってしまいました。
昼食後、林道に入り採集開始です。

駐車した場所のそばに、ハチ屋にとっては聖なる草であるヤブカラシを発見。

量も種数も多く、私とこめちゃん先輩はひたすらそこに張り付いてハチを採集。

大量大量!
しかし例にもよって採ることに夢中で撮っていません(ハチ屋のくせに)。採集品は後日まとめて掲載しようと思っていますので今は許してくださいm(_ _ )m
一方杉浦は血眼になってナナフシを探しています。

今回のために新調した志賀の5m竿をぶん回す杉浦氏。
しかしナナフシは捕れない模様。
箕面採集の時といい、肝心な時に何故か採れない彼であります。
16時くらいになり疲れてきて、そろそろ移動しようかと思う我々ですが
よっしー先輩が行方不明。
基本ばらばらに採集している我々ですので、他の人がどこに行ったかとかあまり把握してないんですよね。
仕方ないのでぼけーっと座って休憩したり、適当に訪花してきたチョウを採ったりしてよっし―先輩の帰りを待ちます。
帰ってこない(((( ;°Д°))))
遭難か? まさか……。捜索隊を出すべきか? などと話し合い、やはり捜索隊を出すべきだ、と車に乗り込んだ瞬間。
私「あ! よっしー先輩だ!」
坂の下から悠々とよっしー先輩がやってくるではありませんか!
こめちゃん「今捜索隊を出そうとしてたとこですよ! どこまで行ってたんですか?」
よっしー「いやー新しいゾウの足跡見つけたから追っかけて行ったら新鮮なゾウ糞があってん。で、それをほじくってたら遅くなったわー」
といいながら大量の糞虫を出してきました。

おすそ分け、ということでいくつかいただきました。
全員揃ったところで、食事のために神殿へ移動。
手を洗っていると
杉浦「お、うおおおお!?!?」
私「ひゃあああ!? 何!? びっくりした!」

念願の自分でのマレーシアのナナフシ初採集に、あふれんばかりの笑みを浮かべナナフシと戯れる杉浦。よかったね。
そしてこの後灯火採集へと続きます。