むしの日 | 九大昆虫班のブログ

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九州大学生物研究部昆虫班です。班員が交代して更新します。


今田です。むしの日の記事です。

採集場所:糸島市
採集日:2015年6月4日
参加者:今田(単独)

むしの日は能古島でヒラタクワガタを採るのが恒例ですが、今田は夜に予定があるため昼間でお茶を濁すことにしました。

狙いはスナムグリヒョウタンゾウムシScepticus tigrinus (Roelofs,1873) 。滋賀出身の今田としては、憧れの海岸性昆虫です。それがどうやら伊都キャンパスのある糸島市にいるらしく、探しに向かいました。



あっさり見つかりました。砂浜の微小な窪みにたくさん死骸がありました。



生体が見たかったため必死で探しましたが、lookingで挑んだため生体は1匹のみでした。



他には、オサムシモドキ、オオマルスナゴミムシダマシPhelopatrum scaphoides (Marseul, 1876)。RDB掲載のスナムグリヒョウタンゾウムシほどではないですが、オオマルスナゴミムシダマシも良好な砂浜にしかいないとのことで見つけてラッキーではありました。