みなさん、こんにちは。九州大学硬式野球部所属、経済学部経済工学科の4年生、西田和樹です。今回は、私の大学生活における挑戦と情熱の融合について、率直にお伝えしたいと思います。

 

 

1. 野球部への情熱

大学入学当初から硬式野球部に所属し、これまで多くの試合や合宿を経験してきました。野球は私にとってだけでなく、仲間との絆を深め、自分を追い込み、成長するための場でもあります。夜遅くまでの練習、厳しい合宿。その中で培った努力と根性が、野球だけでなく他の分野でも通用することを実感しています。

 

2. 経済学科での学びと挑戦

経済学科では、理論と実践を結ぶ授業が豊富で、経済の仕組みを深く理解することができます。また、経済工学科で学ぶエンジニアリングの要素も魅力です。プログラミングや統計学、これらの知識がビジネスや社会の課題にどのように応用できるかを考え、プロジェクトに挑戦しています。この挑戦が私の経済学科での学びをより実践的なものにしています。

 

3. 日々のバランスと充実感

大学生活は厳しい練習と多岐にわたる学問の両立が求められますが、その中で得る充実感は計り知れません。朝から晩まで充実したスケジュールが私にとっての日常であり、その中での成長が私を支えています。野球部の仲間との絆や、経済学科での仲間との協力は、大学生活の中で最も大切な宝物です。

 

4. 将来への展望

大学生活で培ったリーダーシップや分析力を生かし、将来はビジネスや経済の分野で活躍したいと考えています。野球で培った協力や努力の精神を、ビジネスの舞台で発揮し、社会に貢献できるような人間に成長したいと強く思っています。

これからも挑戦と情熱の融合を大切にし、野球と経済学科の両面から学び、成長していきます。今後のブログでも、様々な部員から大学生活の日々や挑戦の様子を伝えられると思いますので、引き続きご支援いただけると嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。