こんにちは!僕の名前は尾國健太(オグニケンタ)です。工学部Ⅲ群の1年で、松山東高校出身です。前回の今村君は僕が怖いのかもしれません。さすがに持ち上げすぎですね。センスセンスと言うならピッチャーじゃなくキャッチャーをして下さい。キャッチャーは扇の要ですからね。間違えました。こっちの扇子ではないようです。

切り替えて、僕の出身地である愛媛県について話します。愛媛と言えば「みかん」だと思いますが、生産量では和歌山県に次ぐ第2位です。本当の意味で、「みかん=愛媛」となるにはまだまだだということです。愛媛のみかん王国への道はまだまだ未完です。そんな愛媛ですが、みかん関連で様々なアピールをしています。例えば、愛媛では蛇口からみかんジュースが出ます。他県の人から僕は、よく「愛媛って蛇口からみかんジュース出るんやろ!」と言われます。有名なのは嬉しいですが、「そこらかしこからみかんジュースなんて出てきたら困るわ」という話ですよ。また、愛媛はポン・ジュースでも有名です。子供の頃はよく、部活終わりなどに飲んでいました。これが愛媛で作られているのか、と誇りに思っていました。ある日、成分表を見ました。なんということでしょう、そこには原材料名として、国産温州みかん、次に、オレンジ(ブラジリア産)と書かれていました。みかんが有名な愛媛で作られているジュースなら、愛媛県産みかん100%だろうと勝手に思い込んでいたのでショックでした。(原材料は時代とともに変わっているようです。) さて、野球部のブログなのにみかんみかんばっかり言ってはいかんいかん、ということで次は愛媛の鯛の話をしようと思います。「もう愛媛の話はいいっタイ」なんて言葉が福岡県から聞こえてきそうです。しけましたね。みかんの話でしけても痛くも痒くもありませんが、漁業の話で「しける」のは注意しなければなりません。

いい加減、野球の話をしたいと思います。僕は小学校1年生からソフトボールを始め、中学校では軟式、高校では硬式をしました。松山東高校では、特に野球に打ち込みました。文武両道の校風があり、勉強も大変でしたが「がんばっていきまっしょい」の掛け声で乗り越えました。僕の代は選手が8名、マネージャーが1名と少人数でしたが、その内、僕を含めて5名が大学野球をしており、いつか直接対決してみたいと思っています。ちなみに、申し遅れましたが僕は一浪です。寮みたいな場所で浪人しましたが、そのエレベーターの鏡でよく、阪神タイガースの村上頌樹(むらかみしょうき)選手のピッチングのモノマネをしていました。うまくモノマネができた日は、「今年は俺にも勝機がある!」と思い込んでいました。勉強に疲れて正気ではなかったようです。次に大学野球について。

まだ、大学野球が始まって半年ですが、幸いにも色々な経験をさせてもらえました。一番印象に残っているのは七大戦(旧帝大を引き継ぐ国立7大学が合同で開催する体育大会)での東大戦です。一点差でリードして迎えた9回裏の守備、僕はセカンドでした。左バッターのバットの先っぽに当たったぼてぼての打球が転がってきました。僕は打球が飛んできた瞬間、バウンドなど見もせずボールに猪突猛進してエラーし、その後いろいろあってサヨナラ負けを喫しました。あの時は自分の足取りなどなにも見えていませんでした。 東大戦、足下暗し 自分の守備をしっかり見直したいものです。

僕の大学野球での目標は、九州六大学リーグにプラチナ・グラブ賞(メジャーリーグにおいてその年で最も優れた守備を見せた選手に贈られる、各リーグ1名ずつの最高峰の表彰)を作らざるを得ないぐらいの活躍をすることです。九大野球部にはめちゃくちゃうまい人とめちゃくちゃうまいコーチがいるので自分に取り入れられるよう貪欲に練習していきたいです。

ここまで精読していただきありがとうございました!次は、一年生の中で最も現役生顔の一浪です。サイレント満塁を演出してもニヤつきながら投球を続ける人です。神奈川仕込みの標準語は読者の胸を打つのか。期待が高まります。お楽しみに。