和暦「日々是好日」愛用者の方からの感想(その10) | 太陽と月の結婚

和暦「日々是好日」愛用者の方からの感想(その10)

こんにちは

ルナワークス編集部ですドキドキ

 

 

今回も、和暦手帳「日々是好日」を今まで購入してくださった手帳使用者様から届いた、

感想メールの内容をお伝えします。

 

 

 

 今回で4冊目になります。旧暦における季節や感覚がわかるのが有難いと思い、毎年使ってきたのですが、伊藤若冲が好きで、北斎の絵はあまり見たことがなかったので、これまでもたくさん掲載されていたことも、気づいていませんでした。画像を拝見したところすごく素敵で、北斎の絵ももっと見てみようと思います。今年までの過去の手帳も、見返してみます。T様

 

 

 

 2024年版は北斎手帳とのこと、とても楽しみにしております。毎年、季節の移ろいを感じながら、暦について少しずつ積み重ねて学びたいと思います。S様

 

 

 

 

 日本の文化や花鳥風月の営み、月の満ち欠け、すべて心惹かれる内容がぎゅっと詰まっていて、話が尽きませんが、私は草木染めに旧暦と月を意識していて、とても助かっています。生きとし生けるものすべてと繋がり、呼応して、生かし合い、生命している感覚を体感できる手帳、素晴らしすぎて他にないんです。K様

 

 

 

 
「日々是好日」に長年日々寄り添ってもらっています。美樹さんの愛と叡智がつまった作品を手に、またページをめくらせていただきます。今年も手元に届くのをこころから楽しみにしています。K様

 

 

 

 この手帳に出会ってから、時の進みが緩やかになりました。季節の移り変わり、めぐりを愛おしく感じられるようになりました。I様

 

 

 

 

 西洋化された生活を送るなか「和暦日々是好日」を開いて読むとき、日本に日本人として生まれたことを認識させていただいております。T様

 

 

 

 

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サックスブルーの上製ハードカバーは、一番人気です🩵💙

 

 

 

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