🇮🇳インドドラマ
【ポロス 〜古代英雄伝〜】 シーズン3
📺BS 1〜 5 話 Hulu 1〜 10話
プルの尽力で、タクシラ、ダスユとインド諸国が団結し
、🦹♂️
ダレイオスを撃退した🇮🇳パウラヴァ王国🎊
👑バムニは、プルが自分よりも優れた王になると信じ、🤴王位継承者であることを告げ
パウラヴァ、タクシラ、ダスユの王族たちを集め、初めて食事を共にしました🍛✨
皆、穏やかな表情で幸せそう~✨✨
(⇧この座椅子、色といい大きさといい欲しいわ🛋️
)
しかし
アヌスヤの心配どおり、
カネシカと🧞♂️
シヴダッドは、
プルが🤴王太子になった事に不満を募らせ、何やら罠を……かける
(カネシカの方がよっぽど無知なのに
)
そして
灌頂式では王太子を祝い🎉🤴🎊、国の安寧と尊厳の維持を誓う
プル🤴その姿に、みんな笑顔で祝います🎉
しかし、
灌頂式の最中、🔥導師が表情を曇らせたのに気付き…理由を問うと………
(ターバンを巻いて貰い👳♂さっぱりプル✨)
「この世のものと思えぬ無慈悲な顔が
(確かに💧)
🌍西から迫り
、🇮🇳インドに破滅をもたらす嵐🌪️が見える🔥」
というのでその相手を占うと🔮
出てきた名前は「📛
アラクシェナダラ?」
そこへ、アレクサンドロスに師を殺された、巫女の一人が、プルに敵を取ってほしいと🇬🇷ギリシャからやってきました
(誰でも入れる、王宮の警備はユルユル💧)
「アレクサンドロスとは🇲🇰マケドニアの👑皇帝でポロスの宿敵⚔️
2人はいずれ出会う運命にあり、インドを支配しようとやってくるので殺して欲しい
」
と言うのを聞いたプルは、マケドニア軍を攻略するため、偵察に行きたいと言うと⛵
やっと会えた息子のプルを思うあまり、大反対のバムニは許しません🙅
しかし、失うべきでないのは息子の自分でなく、王の威信で、あなたは国の父。
父親であるがゆえに、国民を守る義務を放棄した王がいたと言われたくないと言う
プルに、
アヌスヤも女王として同意し
世の王族の父親は、子を戦に出してはいない。
立ち向かわなければならないのに、宿命に逆らわせるのか?と問われ承諾しました。
(ホントにプルは説得力あるわ🤔)
そして同行者を募ると、立候補したのは🙋
アンビ王子 そして
ハスティが続き、
ダスユからは尻込みする兄に代わり🙋ラチ(プルと一緒にいたい💏しね?)
そして👑バムニがカニシカも同行するよう促しますが🧞♂️シヴダッドは反対🙅♂️
するとプルも、🤴王子の一人は残るべきであるとし、4人で出立することに
⛵港では、親たちは別れを惜しみます😢
ダスユ王はラチを誇りに思いますが、王妃は笑顔を封印し、悲しみをこらえます👨👩👧👦
それに、なかなか生活が落ち着けない、涙のプリタとハスティ👩👦親子
そして、👪アンビ王は………
統一🇮🇳インドは、プルの夢であり、お前の夢ではなく
お前は、タクシラの後継者だということを胆に命じるよう言われました。
するとそこへ、バルシネから救助要請の手紙が届き🗞️、それを聞いたアンビ王は
「ペルシャに加勢するな」と言うと
「バルシネは恩人であり、必要な時は助けに行くと約束した、今がその時」
と、どこまでも義理堅いプル
一方、アレクサンドロス率いる🇲🇰マケドニア軍は
ペルシャを前に、兵士の士気が下がっているのを見て針路を変え⛵↪️、
スパルタとアテナイが戦った地、🇹🇷トロイアを目指しました。
トロイアに着くと、常勝の⚔️戦士アキレウスの伝説の鎧を見たいと言い
鎧を手にしようとするのを阻まれると
そしてペルシャ軍を前に、
グラニコス川の戦いが始まります🇲🇰⚔️🇮🇷
ペルシャ軍を打ち払っていると、精鋭部隊が姿を表しますが、🇲🇰マケドニア軍の圧勝🎉
すると🇬🇷テーバイのように、恐怖心を植え付けるために、死体は川に流しました⚰️
(……かなり不自然に川に浮いてる死体💧)
そして残りの👳♀️ペルシャ精鋭部隊は、🇲🇰マケドニア軍につけます。
兵の家族もつけるので、人質になるし、
これからは、ペルシャ人同士戦わせます⚔️
この辺から、アレクサンドロスの聡明さが出てきますね?
しかし、ペルシャ人を司令官とすることに、理解に苦しむと言うクレイトス
でしたが、ペルシャ兵の残党を自軍に取り込む為だと納得させ
ダレイオスの姉のカリア国のアダ女王に
取引を持ちかけます。
既に太守を失っていたアダ女王は、抜け道を教え、いざ進軍すると………
自分は裏切り者として📖歴史に名を残すのか💦と不安を見せながら、民衆の前に出ると
アレクサンドロスが、
それを見た👸アダ女王の不安は一瞬で消え
「我々は負けたのではない!
アレクサンドロスが勝利した🎉
彼には知恵がある。
この地を領有することも出来たが
かつて太守の座を奪われた私に
復権の機会を与えてくれた。
今日からアダ女王の息子である」
遠征に必要なのは太守権ではなく忠誠で、金では買えないし、強いても得られない。
味方につけた民は、忠誠を誓い命をも捧げることを心得え、人海戦術を巧みに操るアレクサンドロス
一方、ペルシャの帰路にあるダレイオスら一行は⛵………バルシネ可哀想………💧
インドに気を取られていた間に………
そして船出し⛵、ラチとプルを見て
そして🐍毒蛇の洞窟へ入ったカネシカと🧞♂️シヴダッド🐍🐍🐍🐍🐍
……燃えた森では何が起こるのでしょうか?
今までのあらすじ