お借りします
「ONEUS」は「LIVED」に新しい世界観まで込めながら「ONEUS」だけの音楽的色を予告した。 Mnet「Road to Kingdom」ファイナルコンテスト曲「COME BACK HOME」の延長線にしっかりと叙事を作った。 「COME BACK HOME」で尊敬を受けた人間の君主がヴァンパイアになった過程を込め、今度は生と死の境界に立って苦悩して葛藤する姿を描いた。
ヴァンパイアになった6人の君主「ONEUS」の選択を表現した新曲「TO BE OR NOT TO BE」は、悲劇的な運命の中の岐路に立っている危うさを込めた曲だ。荒いが繊細な感情を表現したボーカルと直接的なラッピングもキリングポイントだ。
ヴァンパイアになった6人の君主「ONEUS」の選択を表現した新曲「TO BE OR NOT TO BE」は、悲劇的な運命の中の岐路に立っている危うさを込めた曲だ。荒いが繊細な感情を表現したボーカルと直接的なラッピングもキリングポイントだ。
やって~
まずは[COME BACK HOME]からどうじょ~
からの~
[TO BE OR NOT TO BE]
こんなこともすんの~
かわいいんやけどーーーッ

スッキリ顔面でこんなかわいいことされたら
動悸・息切れ・めまい
「ちょっとーーーッ
救心持ってきてーーーッ
」
やで
TO BE OR NOT TO BEでは
金髪やな
金髪 OR  黒髪
やったら黒髪イドが好きぃ~

ONEUSは生でライブ観てみたいなぁ~
コロナよ!
早、去れ
※画像は全てお借りしました


