実録 北朝鮮の性

はいキターーーーーッワシの得意分野

「りりーちゃんの得意分野って美容だよね」

「ケビンはまだまだだなりりーちゃんは俺と同じなの...ウフッ」

「えっ何、何お頭とりりーちゃんは、同じじゃない～」

ワシが最近読んだ本

実録 北朝鮮の性

凄ぇ～タイトルやろ

何やよぅ分かれへん国、北朝鮮それの性って謎のナゾやん脱北者が書いたって暗くないか重苦しい内容は勘弁やで

読んでみた

オモロイ

マジかッって思い、そしてウケるぅーーーッ

北朝鮮では、お父さんの履き古したパンツをお母さんが繕ろい子供が履くってマジかッ

パンツやで肌着やでそんなお下がりって有りかッ

お下がりで、お母さんの手が加わってるからサイズなんか知らん

そんな脱北者が韓国でパンツを買うことになる

美しい女店員がパンツのサイズを尋ねてきたがサイズを知らない脱北者に向かって女店員が枚のパンツを見せ「きっとお似合いですよ」その言葉を聞いた脱北者はこの女店員は色情狂ではないか 僕がこのパンツを履いた姿を想像してると考えたってーーーーーッ

この思考って

どぶろっくのもしかしてだけど～もしかしてだけど～のネタかと思うたわ

こういう話もありながら、初体験の相手玉花(オクファ)ちゃんの話があって、玉花ちゃんがホンマえぇ子やねん

どぎついエロネタは無いから読みやすいと思うでぇ～

「りりーちゃん北朝鮮の勉強したんだね」

「お頭～キソプが...」

「いいんじゃない」