飼い猫のミッキーが息を引き取りました。
書きたい事っていっぱいあって…。
でも受け止めきれていない自分がまだいて。
本当に頑張ってくれたミッキー。
先週の金曜日、最後の診察。
この時はまだ座れていたけど、その後は歩くことも出来ず、自力では飲めず・食べられずで最後の最後まで生きていてくれる事を信じて給餌。
そんなミッキーも、今は冷たく、固くなって横たわっています。
子供達の世話でいっぱいいっぱいで、最期は看取ってやれないのでは…。
と不安だったけど。
現在長男・次男が風邪気味なので今日は外出をしていなかった。
そして何より、ミッキーが私を待っていてくれて。
看取ってやれました。長男も一緒に。
押し入れで暫く生活していたミッキー。
毎日、30分に1度くらいの頻度で押し入れを覗いていました。最期の時、私が押し入れを開けると、寝ていた場所からずり落ちて、布団と襖の間に挟まり、ほぼ仰向けの状態でした。もう自力では起き上がれませんでした。
「ミッキー!あぁ…っ」
と抱き上げて元の場所に寝かせると、数回ゴロゴロと喉を鳴らして、声にならないようなかすれ声で「ニャア」と鳴いてくれて。
『来たのね…』
と言っているような雰囲気でした。
長く感じたけど、おそらく数分後には走るように前脚・後ろ脚をバタバタして痙攣が始まって。
また小さく『ニャア』と鳴き、目は閉じない状態で。
あぁ、もうお別れなんだ…
とすぐにわかりました。
それから、ミッキーは静かに息を引き取りました。
ずっと撫でながら
「頑張ったね」
「辛かったね」
「有難うね」
「待っていてくれたんだね」
と長男と沢山声をかけました。
長男に「ママ、大丈夫?」と声をかけられ、気が付くと私は声をあげて泣いてました。
ミッキーとの生活は16年と8ヶ月。
大学生の頃に私が一人暮らしをすることになり、「猫のいない生活は考えられない」と当時住んでいた市内で里親募集を見つけて貰ってきた猫でした。
いろんな人達に可愛がられ、私のアパートに遊びに来る友人、男女問わず全員が手土産はミッキーのオヤツ等で。もうアイドルでした。
私はミッキーの産婆もやって、仔猫を4匹取り上げたり。
パパと知り合う前から私の家族でした。
思い出がありすぎて、涙が止まりません。
元気だった時にいつもいた、ミッキーの餌の催促の時に乗る棚に、ヒョイっとまた飛び乗って来そうな気がします。
闘病中、私が出来る事はやったけど…。
やっぱりどうあっても後悔はついて回ります。
ようやく苦しみから解放されたミッキー。
ミッキーが産んだ、全員ミッキーより先立ってしまった4匹の、子供達。
今頃は『シャー!!』っと言いながら再会してるかな。
子供達の世話で、なかなかゆっくり悲しむ事も出来ませんが…。
なるべく綺麗な姿で去らせてあげたいので、火葬は明日に予約をしました。
ここ最近は次男の夜泣きと、何とかしてミッキーを助けたくて色々と調べていて眠れなくて。
今日からは『助ける方法』を調べる作業は無くなるけど、悲しくて寂しくて眠れなくなりそうです。
