昨夜は久しぶりのライブ(コンサート観覧)でした
心底うれしいですどの曲が演奏されても共に歌えるように、とか、(合いの手的、観客マナーとしての振り付け)=腕を回したり、親指を下にクイッとか、間違わないように、イメトレもしっかりと。
…あ、いや、そんな必要は全然ないんですよ。
ファンの大先輩方を真似てれば全然イケル！！
↑
大先輩 一瞬にして判ります（笑）
でも、当方もファンクラブ会員。
その枠でのチケットなので一番前、とかに立てるかも
前に大先輩が居なければ…横を見る余裕などありゃしない（笑）
私が逆に見られる側になり得るし〜
って。
行けるの確信が取れてからの１週間（…の、うちの計2時間くらいｗ）頑張ってみましたが
無理っ
でした
40年間、作り上げてこられた楽曲が300曲かそれ以上で、ライブの度に70曲ほどリストアップされて練習してこられる…とのこと。←MCにて
最初の数秒で、
(来た!) とタイトル確定出来たのは数曲。ほぼ全部！？イントロ=ギター演奏にアレンジがあって聴き込んできたCDとは、違うのですよ
作曲したギター担当メンバーの才能と技術に改めて感嘆でした
(ホント凄いんです！この方！ドリフターズと同じ時代だったら準レギュラーになってて、我々はかぶりつきでお目にかかれなさそうだし)
ドラムとベースは(譜面通りの演奏だとしても)そこに、ピタリ合うようにはめ込んでしまう
キレイなメロディや華麗なソロプレイを。
全身全霊の演奏(コーラスやパフォーマンスも！)を終始、の中でも
そんなサービスさせちゃったのは もちろん ファン。
《気持ちよくさせて》の交換しあいみたい
途中いつものｗ
観客の年代アンケートがありまして
改めて、良い人々に支えられ
その人々(私を含めて)全員がこのバンドの方々に支えられ生きてるのだなぁ、としみじみ
…は昨夜そこにいた大半の方が想うこと
たぶん気づいたのは５％くらい？？
…で私、ニヤニヤが止まらなくなったのが
兄ィと呼ばれるリーダーであり、ボーカルの着衣！！
全面にリアルな鳥イラスト！！のシャツ
孔雀のオスとメス
男性の手のひらより大きなサイズのイラストの鳥がたぶん40羽近く！！
鳥をまとわせてるわ！そう言えば鳥が出てくる歌、多いしな。もしや鳥を飼い始めた！？とか妄想も膨らみました
…アレやコレ省いて
完全燃焼
知恵熱状態で就寝し
朝
雀や飼い鳥への応対も
自然に熱くなりそう♫です
※演者の方々、ファンの方々、スタッフの面々
皆で作り上げる空間なので、その方々が骨休み出来ますようにと今この瞬間も願っております。
そんなこと刷り込まれるMCでもあります
❨生きろ!❩はそのものズバリ
❨勝てなくても負けるな❩的なことを何100回、叫ばれ、共に叫んだ夜でした
いっぱいいっぱいで
まとまりに欠けますが
本日もご訪問ありがとうございました