【採卵周期⑦】D3 クリニック受診(6/14) | 30代の妊活ブログ ⠜PGT-A挑戦中!

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2021年から不妊治療開始。
体外受精は3年目、採卵9回・移植7回▶︎化学流産1回。
30代前半・夫婦染色体もヒトゲノム解析も異常なしですが、着床できないのでPGT-Aに挑戦中です。
低AMH/着床の窓ズレ/プロテインS活性やや低め


さかのぼって記事を書いています。

6/14のことについてです。



***



ついに7回目の採卵周期…!真顔




陰性判定後、すぐに薬をやめて

1〜2日でリセットしてしまうと

D3受診が難しくなりそうだったので

お得意の自己判断で薬を2日継続しました。




そして理想通りの日に

リセットしてくれてホッ。

有休とってD3に受診してきました。



採血結果は問題なしで、

内診の時内膜は6.8mmと厚めでしたが

(経血が今週期比較的少ないので

これから出てくるのかも?)

問題なく採卵周期に入れました。



▪️LH 0.454

▪️FSH 7.39

▪️E2 36.60

▪️P4 0.145



サイズを測った卵胞は4つで

大きいものが8.6mmハッハッハッ

その他も6.5mm前後となんか今回は

既に育っちゃってる周期のよう真顔



となると注射を始めて

あとから卵が出てきてくれても

サイズが揃わなくて未熟卵のまま

採卵になってしまう可能性大。



微妙だなあ〜。



こんなに大きいと思わなかったから

過去の採卵周期の通院記録見て

次はD10で受診だと思って休みとってたけど

先生がD8で一回チェックをとのこと。



D8はどうしても休めなくて

仕事どうしようか悩んで固まっていたら

先生が日曜日なら来れる…?と。

採卵以外で日曜日はNGのはずなのに

診察していただけることに!




D7に2回目の卵胞チェックとなりました。

すごくすごくありがたい。 

あまりにもわたしの治療がうまくいかないから

先生も気を遣ってくださってるのかネガティブ




とりあえず2回目の受診日が決まって

ホッとしました。




卵巣刺激方法は1・2・6回目と同じ

アンタゴニスト法です。


薬液はHMGフジ。




よい卵が採れますように。