1歳になったぽんちゃん
いろんなことができるようになりました。
「ぽんちゃ~ん」と呼ぶと、ハーイと手をあげてくれます
ただし、成功率は50%くらい
「ハーイ」とも言えませんが、ニコニコと手をあげてくれます。
いただきます&ごちそうさま を完璧にマスター
両手を合わせてペコリと頭を下げます。
「どうも(ありがとう)」もマスター
ただし、「どうぞ」はできません…もらうのみのジャイアンです。
コップで飲む練習も始めました
保育園ではうまく飲めているようですが、わたしがヘタなのか家では半分以上こぼれます
他にもいろいろとあるのでしょうが、今思い出せるのはこれくらいかな。
思い出したら追加していこうと思います。
さて、そんなぽんちゃんが一昨日から新しくできるコトが増えました。
ただ…大きな勘違いをして覚えてしまったので上記には載せることができません
ぽんちゃんに新しく教えた技、それは「チュー」です。
熱を出して保育園をお休みすることになった、ぽんちゃん。
熱はあっても元気だったので、ふたりで遊んでいました。
「ぽんちゃ~んかわいいねー
チューしちゃうぞ~」
と言いながら、ほっぺにチューを何度もしていたんです。
チューをされると、キャッキャと喜ぶぽんちゃん。
これだけやったら覚えたかな?と思い、自分のほっぺをツンツンしながら
「ぽんちゃん、ママにチューして?」
と言ってみました。
しかし、無視…
諦めずに何度か「ママにチューは?」とほっぺを人差し指でトントンとつつきながら聞いてみました。
すると、「しかたないなぁ~」と言わんばかりに、ぽんちゃんが動いてくれました!
ちいちゃなぽんちゃんの人差し指で、わたしのほっぺをツンツン
そうです…。
ぽんちゃんは「チュー」というのを、ほっぺをツンツンすることだと間違えて覚えてしまったんです…
それから何度試しても、笑顔でわたしのほっぺをツンツンしてくれます。
そこからさらにバージョンアップして、ぽんちゃん自身のほっぺをツンツンするようになりました。
だりおが「ぽんちゃん、チューして~」と呼びかけても
笑顔で自分のほっぺをつんつん
「どうしよう~」と言うわたしに対して
「間違っていても、それがかわいいからヨシッ」
とデレデレのだりおさん。
本当にいいのかなぁ…
でも、本当にかわいいんですケドね(親バカ…)