生きている限り、活きていたい | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。

∞つれづれ∞

8月17日、30代ラストの誕生日でした。たくさんのメッセージやプレゼント、ありがとうございます。
少しずつ、お返事しています。

見守って、応援してくださっている皆々さま、
ありがとうございます。

∞∞∞∞∞∞∞∞

演劇を始めて20年
(一番最初の舞台は幼稚園生の頃でしたが、大学の時、演劇部と劇団に所属を始めてから)

合唱を始めて30年
(小学生の時の特設クラブが始まり。途中、学業の都合で2年ほど空きましたが)

6月には、
多くの方の協力のもと、
きゅっきゅ8企画∞マーブルポケット∞の15周年公演ができました。

そして、ずっと聴く側として、ほぼ毎回参加していた「柏市100人カイギ」に登壇させていただいたり、
制作のお仕事を引き続きいただいたりしています。

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うまくいかなかったり、
迷惑をかけてしまうこと、
まだまだ尽きないけれど、
素直に「ありがとう」を言える歳に。

これからやりたいことリストと、
エンディングノートを書き直そう。

生きている限り、活きていたい
丁寧に、大事に、リズム感をもって