tea for two 第23回公演「瞳を閉じて、られるか」 | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。

観劇の記録。

tea for two 第23回公演
「瞳を閉じて、られるか」

キッド・アイラック・アート・ホールにて

不思議なあたたかさと心地よい間
つながりと、それぞれの人生
これからと これまでと いま

++++++++

久しぶりの京王線。発車前の音楽がMOTHER2の対戦後のBGMに似ている。